TDL&TDS 2010年度入園者数、震災の影響で前年比1.8%減

 東京ディズニーランド・東京ディズニーシーを運営するオリエンタルランドは4月1日、2パークの2010年度合計入園者数が前年同期比1.8%減となる2536万6000人だったと発表した。両パークとも当初は好調に推移していたものの、3月11日に発生した東日本大震災の影響で休園となったため、通期予想、前年実績を下回った。なお、1983年4月にTDLが開園して以来、2パーク合計の累計入園者数は5億1484万4000人となっている。

 過去最高入園者数を記録したのは東京ディズニーリゾート25周年記念イベントが目白押しだった2008年度(2722万1000人)。2009年度は過去2番目の入場者数(2581万8000人)。2010年度はスペシャルイベントの開催、今年1月にオープンしたTDLの新アトラクションが好評だったが、3連休を含む約3週間の震災の影響による休園が響いた。

 同社は3月28日の発表時に「一部、路面の小さなひび等の補修作業を行っていますが、パークの安全性に支障をきたすものではなく、すでに開園が可能な状態」と現状を説明しており、平面駐車場の一部に発生した液状化現象もすでに修復済み。周辺施設のイクスピアリは3月28日より、施設周辺を1周するモノレール・ディズニーリゾートラインは運転本数を平時の5割程度に抑えつつ、明日2日より再開する。

 TDL&TDSの営業再開については電力の供給が安定していないこともあり現段階では未定。同社は「なるべく早期での再開を目指しております」としている。

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