「少女時代」商業的ヒットの理由をメンズ誌が分析

日本のメンズ誌初登場! 知られざる「少女時代」を特集  [拡大する]

日本のメンズ誌初登場! 知られざる「少女時代」を特集 

 男性ファッションやビジネスノウハウを特集する、月刊男性誌『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン刊)の明日24日発売号では、韓国の9人組ガールズグループ・少女時代を特集し、その世界レベルといえる商業的ヒットの要因を分析している。韓国の音楽業界を語るには欠かせない所属事務所・SMエンタテインメントの徹底した育成プログラムや、同事務所が少女時代の国外でのファン獲得に向けて、ビジネスモデルとして展開する動画サイト・YouTubeの戦略的な活用などが掘り下げられている。また、同誌では少女時代へのインタビューも敢行。日本におけるメンズ誌への登場は、今回が初となった。

 韓国のみに留まらず、アメリカ、欧州、ブラジルにまで幅広くファンを持つ少女時代。彼女たちが出演する「SMタウン ライブ」は初の欧州公演チケットが10分で完売。さらに英国・BBCやフランスでもK-POPの特番が組まれる中、その象徴的な存在として登場している。また、22日にオリコンが発表した「2011年上半期ランキング」のアーティスト別トータルセールス部門で26.0億円を記録するなど、もはや瞬間的な流行の域を超えた。未だ“少女時代=美脚のアイドルグループ”という認識もあるが、すでに“世界が注目するポップスター”としての地位を確立しつつあるようだ。

 では、如何にしてSMエンタテインメントは世界基準のポップスターを生み出したのか?  同誌ではガールズユニット・KARAや、男性ユニット・東方神起にまつわる報道の度に伝えられてきたSMエンタテインメントの育成プログラムから見た、世界基準を目指すプロダクション体制と企業戦略を紹介。また彼女たちのインタビューからも、1日10時間以上にも及ぶ厳しいトレーニングを続け、5〜8年にも及ぶレッスン時代を乗り越えてきた「かわいいだけのアイドルではない」という自負が読み取れる。

 このほか、同誌では表紙にラルフ・ローレン氏を起用しカーコレクションを特集。また環境省が“スーパークールビズ”を推奨している今夏、本格的な暑さを目前に“スマートビズ”と題して、アイビールックを基盤にしたコーディネイト術も紹介している。

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