『東京マラソン2012』寄付金の半分を復興支援に 15日から寄付枠受付開始

初のチャリティー枠導入となった『東京マラソン2011』スタート直前の様子 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

初のチャリティー枠導入となった『東京マラソン2011』スタート直前の様子 (C)ORICON DD inc. 

 東京マラソン財団は7日、来年2月26日(日)に開催される『東京マラソン2012』について会見を行い、2011年大会から導入したチャリティー枠の募集を15日から行うと発表。チャリティーランナー枠は前回の1000人から3000人に増やし、寄付金の半分を東日本大震災の復興支援金にする。

 今回で6回目となる「東京マラソン」は回を重ねるごとに注目度が高まっており、抽せん倍率も年々上昇。2011年大会(2011年2月27日開催)の申し込み者数の合計は前年大会の31万1441人を2万人以上上回る33万5147人に。全体の当選倍率は前回(8.9倍)を超える9.6倍になるなど、“競争率の高い”大会として知られている。

 世界各国の市民マラソンでは定番となっているチャリティー枠は前回大会から導入。10万円以上の寄付をした人はチャリティーランナーとして大会へ参加できるというもので、前回大会では707人がエントリーし、約7300万円の寄付金が集まった。

 今回の大会は10Kmマラソンを障がい者や16歳から18歳までの“U-18”に限定し、定員500人に縮小。応募が多いフルマラソンの定員は2500人増加させて3万5,500人となり、うち3000人が寄付枠からの参加となる。

 寄付金の半分は自動的に復興支援金となるが、残りの半分は「難病と闘う子どもの支援」「環境保護」「障がい者アスリート育成」など5つのテーマから“使ってほしいジャンル”を選択することができる。募集は11月30日午後5時まで受付。先着3000人で、定員に達し次第受付終了となる。

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