『渋谷ヒカリエ』概要発表 「ライブ感のある劇場が渋谷の柱に」

現在建設中の複合ビル『渋谷ヒカリエ』の様子 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

現在建設中の複合ビル『渋谷ヒカリエ』の様子 (C)ORICON DD inc. 

 東京急行電鉄は19日、東急文化会館跡地に建設中の複合ビル『渋谷ヒカリエ』と、同施設内に誕生するミュージカル劇場『東急シアターオーブ』の記者発表会を都内で行った。オフィス、商業施設、文化施設などが入る同施設は2012年春にオープン予定。会見に出席した野本弘文社長はシネコン激戦区の新宿に対し、「ライブ感のある劇場が渋谷の柱になると思う」と今後の渋谷について展望を語った。

 また、この日は『東急シアターオーブ』のこけら落とし公演にブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド物語』が決定したことも発表。同劇場を運営する東急文化村の渡辺惇社長は「(ヒカリエの前身である)東急文化会館が誕生したのが1956年で、『ウエスト・サイド物語』の初演が1957年。非常に運命的なものを感じます」と笑顔で語った。

 同施設は地上34階、地下4階の高層タワーで、東急東横線、東京メトロ副都心線渋谷駅とは地下3階で直結。文化施設にはミュージカル劇場のほかざまざまなイベントに対応するホール、アーティストの作品を展示する「クリエイティブフロア」が入るほか、商業施設には東急百貨店が出店する。

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