花粉の飛散、2月中旬から〜日本気象協会発表

 日本気象協会は18日、2012年春の花粉飛散予測・第3報を発表した。九州から関東、北陸地方にかけては例年と同じか遅く2月中旬から下旬に飛散が始まり、東北地方は2月下旬から飛び始めると予測している。

 花粉の飛散は九州から関東・東海地方は1月から2月頃、甲信・北陸から東北地方にかけては2月から3月頃の気温が高めに推移すると飛散開始時期が早くなる傾向があるという。九州から関東・東海地方は1月下旬から2月は冬型の気圧配置が続く影響で飛散開始時期が例年と同じか遅くなり、2月は平年並み、3月は平年並みか平年より高い気温となる東北地方は例年とおおむね同じになるとみている。

 また、花粉の飛散量について同協会は「ほとんどの地域で例年並みか例年よりやや少ない」とみており、飛散量が多かった2011年春に比べると3〜7割程度になるという。

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