インフルエンザ患者3週連続で減少も「B型の検出割合が徐々に増加」

 2月20日〜26日のインフルエンザ報告数が29.04(患者報告数14万3267人)となり、3週連続で減少がみられていることが国立感染症研究所感染症情報センターの調査でわかった。2012年第3〜第7週の5週間では、これまで検出されたインフルエンザウイルスでもっとも多かったのはAH3亜型(A香港型)だが、同研究所は「B型の検出割合が徐々に増加してきている」と引き続き注意を呼び掛けている。

 同調査は全国の定点医療機関からの報告をもとに集計。年齢群別でみると、5〜9歳が約38万人(26.8%)でもっとも多く、0〜4歳、10〜14歳が共に約22万人(15.5%)、30代約14万人(9.9%)、60歳以上約13万人(9.2%)の順となった。

 また、都道府県別では44都道府県で前週の報告数よりも減少したが、3県では増加がみられた。報告数がもっとも多いのは埼玉県(45.29人)で、秋田県(44.20人)、大分県(41.36人)の順となっている。

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