全国喫煙率、過去最低の21.1%に〜JT調査

JTの調査によると、男女合計の喫煙者率は最低となる21.1%に [拡大する]

JTの調査によると、男女合計の喫煙者率は最低となる21.1%に

 日本たばこ産業(JT)が30日発表した「全国たばこ喫煙者率調査」によると、男女合計の喫煙者率は同調査を開始した1965年以来最低となる21.1%となり、17年連続で前年を下回った。近年の健康ブームや受動喫煙防止対策に加え、喫煙所の減少、たばこの値上げ、高齢化などが影響していると考えられる。

 男女別にみると、男性は32.7%(前年比1.0%減)で女性は10.4%(0.2%減)。喫煙人口も前年の2279万人より63万人少ない2216万人となり、大幅な減少をみせた。

 喫煙率がもっとも高かったのは、男性は30代で40.4%、女性は40代の15.9%。次に高かったのは男性が60歳以上(23.5%)、女性が30代(15.4%)だった。

 同調査は今年5月、郵送依頼・回収方式で実施。全国成年男女約3万2000人を対象に行い、有効回答は1万9897人だった。


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