ローソン、健康診断未受診の社員と上司をボーナス減額の対象に

社員の健康管理と維持のため新制度を導入したローソン [拡大する]

社員の健康管理と維持のため新制度を導入したローソン

 ローソンは25日、社員の健康をサポートすることを目的とし、2013年より「健康診断・人間ドックの受診率向上」のための新制度を導入すると発表した。定期健康診断・人間ドックを1 年間受診しなかった社員と直属の上司は、翌年の夏のボーナスから本人15%、直属の上司は10%の減額処分に。「社員が自らの健康を意識し、今後も生き生きと働いていくため」としている。

 同制度は定期健康診断・人間ドッグを受けなかった社員に対し、会社が費用を負担する医療機関での健康診断を年度内に受診するよう計3 回通知。それでも1 年間受診しなかった社員と直属の上司が処分の対象となる。

 受診後に再検査が必要と勧告された対象者が再検査を受けない、また数値改善に向けた取り組みを行わない場合も同様で、本人の賞与から状況に応じて2〜8%、直属の上司は10%を減額される。同制度は来年3 月より実施され、全社員の健康診断受診ならびに体質改善を目指す。

 このほか社内に体組成計・血圧計の設置、個別では「血圧」「血糖」「肥満」のリスクの高い社員への個別アクションプランの提示・指導をすでにスタートさせている。


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