ピンクリボン、ポスターデザイン募集決定「乳がんは勇気に弱い」

ピンクリボンフェスティバル(日本対がん協会など主催)のマーク。 [拡大する]

ピンクリボンフェスティバル(日本対がん協会など主催)のマーク。

 乳がんの早期治療の大切さを伝えるため、日本対がん協会らが主催している「ピンクリボンフェスティバル」の一環である、『第9回ピンクリボンデザイン大賞』の作品募集を、「母の日」である12日よりスタートする。

 同コンクールは「ポスターの制作過程を通して、クリエイター自身にまず乳がんについて知ってもらい、その発信力を活かした啓発を行う」ことを目的にスタート。9回目を迎える今年は、課題のキャッチコピー「検診に行けないほど忙しいことが、幸せだと思っていた。」(A部門)、「乳がんは勇気に弱い。」(B部門)のいずれかを使用したポスターデザインを公募する。

 生涯に乳がんを患う日本人女性は15人に1人といわれ、厚労省が発表した2011年の死亡者数は約1万2千人。年々増加傾向にある一方で、乳がん検診受診率は未だ伸び悩みというのが現状だ。審査員長の中村禎氏は、「いままで積み重ねてきた知的資産を活かして、より乳がん検診推進に効果的な活動にしていくための新しいトライです。心に届くポスターをお待ちしています」と、呼びかけた。

 同コンクールは乳がん撲滅を訴える作品としてはもちろんだが、若手クリエイターにとっては“登竜門”の1つとしても知られ、これまでにも芸術性の高い作品を選出。昨年は1万通を超える応募があるなど、回を重ねるごとに注目を高めている。

【募集要項】
名称:第9回ピンクリボンデザイン大賞
募集内容:乳がん早期発見の大切さを伝え、検診を呼びかけるポスターデザイン
応募期間:2013年5月12日〜7月1日(当日消印有効)

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