<『みんなの家庭の医学』おさらいニュース>芸能人に学ぶ“腸美人”の秘訣

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ストレスフリーが鍵! 健康的な“腸美人”を目指すには?

 日本人の15万人以上が悩んでいると言われる便秘。偏った食生活やストレス、加齢なども大きな要因となるため年を重ねるほど便秘に悩む女性が増加しているというが、御年68歳にして便秘とは無縁の生活を送るのが女優・松原智恵子だ。そこで、ORICON STYLEと朝日放送『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学』(毎週火曜午後8時放送)のコラボ企画“おさらいニュース”では、松原の腸美人の秘訣をピックアップ。その秘密に迫る。

■副交感神経が司る、便を運ぶ「ぜんどう運動」

 まずは、松原の腸の状態を詳しく調べることに。腸年齢をはかる問診(排便の習慣や便の状態、生活習慣など18項目の質問をし、腸の健康状態を推測、腸年齢を判定するもの)を実施すると、腸年齢は実年齢より20歳以上も若い47歳。さらに腸内環境を検査したところ、腸内の大腸菌が通常の100分の1。善玉菌が豊富な理想的な腸内環境だった。

なぜ、こんなにも若くてキレイな腸を保っていられるのか?便秘の症状に詳しい小林弘幸先生(順天堂大学医学部附属 順天堂医院教授)が指摘したのは「自律神経」。自律神経とは、呼吸や血液の循環、消化など生きるために欠かせない機能を司っている神経で、活動時やストレスを感じた時に活発になる「交感神経」と、リラックスした時に活発になる「副交感神経」がある。

 便を運ぶ腸のぜんどう運動を司っているのは副交感神経で、交感神経が優位になると、ぜんどう運動が弱まり、便秘の原因になってしまう。小林先生によると、常に副交感神経を優位に保つことで、便秘にならず腸を若く保つことができるのだという。

 松原も副交感神経が優位なのか?そこで松原のオフの1日に密着。自律神経の状態を24時間計測できる機器を装着し、副交感神経がどんな時にどれくらい優位になっているのか、何をした時に副交感神経が上昇したかを調べた。

■腸美人に近づく3つのポイント

 松原の密着結果から小林先生が注目したのは、一日に何回も見受けられた副交感神経が急激に上がるポイント。密着映像と検査グラフを照らし合わせるなかで、3つのポイントが浮かび上がった。

1)自分なりのリラックス法を持つ

 朝食時に2ヶ所、急上昇のポイントを発見。それは、野菜スープを飲んだ時と、シナモントーストを食べた時。普通、食事というのは生命維持の根幹にかかわる活動なので、交感神経が優位になり副交感神経が下がるものだが、松原の場合は、お気に入りの食べ物でリラックスしていた。散歩でも編み物でも、自分なりのリラックス法を1つ持つことが大切なのだという。

2)心から楽しめる趣味を持つ

 同じく食事関連だが、松原は愛読書のレシピ本を読み、メニューを考えているときに、副交感神経が上がっている。健康に気をつかいすぎて、ときに義務的になることもあるメニュー作りだが、松原は料理にまつわること全てを趣味と呼べるほど楽しみ、そのため副交感神経が上昇していた。

3)旺盛な好奇心を持つ

 ジムでのトレーニング。普通は、運動をすると交感神経が優位になるため、副交感神経が下がる。しかし、松原はトレーニング中に急上昇するポイントがあった。それは別のマシンに目移りした瞬間。一見、自由奔放とも思える松原だが、好奇心の赴くままに行動することが、副交感神経を上昇させていたのだ。

 腸美人に近づくため、(1)自分なりのリラックス方法、(2)夢中になれる趣味、(3)旺盛な好奇心の3ポイントを、ぜひ生活サイクルに取り入れてほしい。



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