新成人意識調査「友達いない」約12% 親密な交友関係の構築に苦戦?

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ゲーム世代、携帯電話世代と呼ばれる新成人たちの交友実態は?

 14日の「成人の日」を控え、マクロミルが今年成人式を迎える全国の新成人500人を対象にした「2013 年新成人に関する調査」を先ごろ発表した。交友関係について「友達は何人いるか?」と尋ねると、最も多かったのは【10〜20人(20.6%)】。一方で【友達はいない】が11.6%だった。さらに【友達がいる】と回答した人に「“親友”と呼べる人は何人?」と続けたところ、最多は21.7%の【親友はいない】という結果に。親密な交友関係の構築に苦戦している姿が伺えた。

 全体の1割は友達がおらず、友達がいてもその2 割には親友がいないという状況が浮き彫りになった同設問。【友達はいない】と回答した人を男女別でみると、女性が8.8%に対して男性は14.4%と約1.6倍だった。

 今後の交友関係について「同性の友達が欲しい」、「異性の友達が欲しい」と尋ねると、いずれも70.2%、69.4%の人が【とてもあてはまる】または【ややあてはまる】と回答。「狭く深く付き合える友達が欲しい」に関しては82.2%だった。しかし、「友達を作ることが苦手だ」と思っている人は64.8%、「友達付き合いが面倒くさいと感じることがある」も69.2%と、こちらも7割を占めている。

 同社は「心を開いて話すことができる友達を求めている様子もみえるが、その一方で人間関係を構築する技術が不足していることが、その一因と推測することができる」と分析している。

≪調査概要≫
調査テーマ:「2013 年新成人に関する調査」
調査期間:2012 年12 月20 日(木)〜12 月21 日(金)
調査対象:2013 年に成人式を迎える全国の新成人500 名
調査機関:株式会社マクロミル

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