ザ・ビートルズ解散までの歩みを描いたマイケル・リンゼイ=ホッグ監督の1970年製作のドキュメンタリー映画『ザ・ビートルズ: Let It Be』が、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」の「スター」で5月8日より独占配信される。幻になりかけていたドキュメンタリー映画が最新技術を駆使して50年ぶりに蘇る。 同映画は、1969年1月に行われたセッション(ゲット・バック・セッション)と、彼らの最後のライブ・パフォーマンスとなった「ルーフトップ・コンサート」の模様を記録したドキュメンタリー映画。本作は50年ぶりにフィルムから映像・音響の修復を経て、配信されることになった。

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