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シチュエーション・スリラーの傑作『クワイエット・プレイス』を生んだ、ハリウッドの新進気鋭クリエイター、ジョン・クラシンスキー監督の新作『ブルー きみは大丈夫』(6月14日公開)より、監督や出演するライアン・レイノルズらが、孤独な少女と、子どもにしか見えない“空想の友達”ブルーの物語が誕生するまでの道のりを語るインタビューやメイキングが収められた特別映像が公開された。 クラシンスキー監督は、実生活ではハリウッド俳優であり妻のエミリー・ブラントとの間に2人の幼い娘を持つ父親で、子どもたちが幼い頃に想像した素晴らしい世界を自分が観客として観ていたことから着想を得たという。クラシンスキー監督は映像内で「約7年前から“空想の友達”の映画を作りたかった」と前作とは全く違ったジャンルの映画作りへの想いを抱いていたことで、パープルブルーで大きなもふもふ姿をしたブルーをめぐる物語が誕生したことを明かしている。

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  • 『ブルー きみは大丈夫』(6月14日公開)メイキング写真 (C)2023 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
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