多摩テック、お盆期間の来場者は前年比1.7倍 好評お手製イルミも継続

従業員みずから企画・設置を行った、多摩テックのイルミネーション  [拡大する]

従業員みずから企画・設置を行った、多摩テックのイルミネーション 

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 9月30日で48年の歴史に幕を下ろす遊園地・多摩テック(東京都日野市)の営業日数が、残り50日を切った。閉園の発表以来、来場者数は別れを惜しむように増加しており、お盆期間はプール施設が前年比で2倍、全施設合計で1.7倍に。同期間には従業員が終業後に自分たちの手で取り付けた電飾で同園初のライトアップを行い、営業時間も延長。好評なことから9月の土・日・祝日にも同施策を継続して“最後のおもてなし”を行う。

 「より多くのお客様に少しでも長い時間楽しんでいただきたい」という思いにより従業員が発案したイルミネーションは、スタッフ一人ひとりが約2週間かけて作り上げた。乗り場、乗り物整備、催事など各担当が営業終了後にLED電飾約5万個を取り付け、開発部門からの応援も加えて各部門の従業員が協力して最後の夏を演出。「季節はずれのクリスマスのようで素敵」「今まで見たことがない(ライトアップされた)園内は非常に幻想的」と来園者の声も上々だ。

 同園は9月に入ってからも実物大F1マシンのトミカを展示する『トミカフェア』(9月5日から)やモトクロスバイクのパフォーマンスイベントなど、閉園日までさまざまなイベントを行うことで“48年分の感謝の気持ち”を来園者に伝えていく。

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