利用前に確認したい! カードローン審査で“通過できる”のはどんな人?

カードローン審査を“通過できる人”の特徴とは? 利用前に確認しておこう [拡大する]

カードローン審査を“通過できる人”の特徴とは? 利用前に確認しておこう

 カードローンとは、基本的に無担保で借入することができる分、審査基準が厳しい。だが、審査のポイントをきちんとおさえておけば、スムーズに通過することもできるだろう。そこで今回は、具体的な例を挙げて、カードローン審査を通過できる人の特徴を紹介していこう。

■「派遣社員」と「フリーランス」、同じ年収ならどちらが審査に通りやすい?
 審査において、はじめにチェックされるのは収入面だ。貸し手側がもっとも気にするのは「返済能力があるか」=「収入を得ているか」という点。だが、収入は高ければ高いほど良い、というわけではない。

 そこで、同じ年収400万円の派遣社員として働くAさんと、フリーのデザイナーBさんを例に、審査されるポイントを紹介しよう。

・Aさんは国内有数の大手企業で派遣社員として勤務中。毎月の収入は約35万円。

・Bさんはフリーで活動しているデザイナー。年に一度200万円の仕事があるが、それ以外の収入は月15万円前後。

 AさんとBさんはどちらも正規雇用ではないが、年収は同程度。この2人がカードローンに申し込んだ場合、審査に通りやすいのは【Aさん】といえる。ここでのポイントは、年収の金額よりも「安定した収入があるかどうか」ということ。さらに、もうひとつ重要視されるのは「勤務先」だ。派遣やアルバイトといえど、その勤務先が大企業であればあるほど、審査をパスする可能性も高まるのだ。

■同じサラリーマンで同じ役職の場合、審査するポイントは?
 続いて同じ職種や役職だった場合のケースを見ていこう。

・Cさんは、中小企業のメーカーに新入社員として入社し、今年で勤続年数12年目。現在の役職は課長を務めている。既婚者でもある。

・Dさんは、かつて零細企業に勤めていたが、仕事一筋で働いてきた努力が実を結び、大手企業からヘッドハンティングされた経験を持つ。先月栄転を果たし、こちらも同じく課長へ抜てき。Dさんは独身。

 このように、同じ職業・役職のケースの場合、審査に通りやすいのは【中小企業に勤めているCさん】だ。もちろん、勤務先が大企業であるほど有利であることは間違いないが、ここで重要なのは「勤続年数」。これは、長ければ長いほど良いといわれている。なかでも、審査をクリアできる可能性が高いのは、勤続年数が10年以上の人。6ヶ月にも満たない場合はかなり厳しいと判断されてしまうため、注意しよう。

 さらに、家族構成もチェックポイントのひとつ。借金を抱えた際に迷惑をかけてしまう人が周りに多い場合は、きちんと返済する傾向があると捉えられる。そのため、家族と住んでいる人の方が評価は高くなり、独身の一人暮らしよりも審査を通過しやすくなるのだ。

 年収や職業に不安があるという人でも、カードローンの審査ポイントをうまくおさえておけば通過できるはず。これからカードローンの審査に臨む人は、上記のポイントをおさえておいて損はないだろう。

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