「株主優待」始める前にしっかり選択! 口座開設は「店舗」と「ネット」どちらがお得?

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「店舗」と「ネット証券」……自分に合うのはどちら? 

 企業が個人投資家に“出資のお礼”として特典を提供する「株主優待」。買物券やイベント招待券など様々な品が用意されており、これを目的に投資を始める人も少なくない。その際は、まず証券会社で株売買をするための口座を開設することが不可欠だ。では、店舗とネット証券のどちらで開設すべきなのか? それぞれの特徴をチェックして、自分に合った証券会社を見つけよう。

■店舗型は“手厚いサービス”が期待できる

 日本にある証券会社は、現在250社以上(日本証券業協会調べ)。店舗に窓口を構えている対面式から、手軽なネット証券まで様々だ。その中から選ぶことは容易ではないが、「いろいろなアドバイスや説明を受けたい」「ネットでお金を動かすことに抵抗がある……」という人は、店舗型が向いているだろう。手数料は高めに設定されているが、手厚いサービスが期待できる。

■ネット証券は“スピーディーな取引”が可能

 ネットの普及とともに誕生したネット証券の特徴は、なんといってもスピーディーな取引。人件費を抑えている分、手数料は安く、いわゆる“担当営業マン”もいないため、特定の金融商品を勧める電話や売り込みもない。セキュリティ対策に力を入れている点や電話相談が可能な点もうれしいポイントだ。

 さらに深堀すると、各社それぞれにも特徴がある。例えば、SBI証券は【投資信託などの取扱商品が多い】、松井証券は【10万円までなら取引手数料が無料】、マネックス証券は【「Facebook」や「Apple」などの有名株も購入できる】などなど。実際に利用している投資家の口コミなどを参考に選ぶのが得策だ。ちなみに、口座開設は無料で行えるので、複数に口座を持ってから比較するのも一つの方法といえるだろう。

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