高額納税“日本一”になった投資家の手法とは? 成功者の経験談にヒントあり!?

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“タワー投資”で成功した投資家の手法を紹介

 雑誌やネットでは頻繁に「投資で大儲け」という見出しが飛び交っている。もちろん、本当に儲けている人がいるのも事実だが、投資には当然リスクがある。つまり、成功する人もいれば失敗する人もいるということだ。

 ただ、成功を手にしている人でも、最初は初心者だったはず。そういった人が、どのように投資を始め、どのようにチャンスを掴んだかは誰しも興味があるだろう。そこで今回は、“タワー投資”で成功を手にした清原達郎氏について紹介する。

■清原達郎氏とは?
 読者のなかには、清原達郎氏の名前を聞いたことがある人もいるのではないだろうか。理由は、2004年の高額納税者で、日本一になった人物だからだ。また、有名になったもう一つの理由として、サラリーマンであったことも大きいだろう。

 同氏は東京大学卒業後、野村證券に入社し、スタンフォード大学でMBAを取得。野村證券を退社した後は、外資系金融機関の運用部門で責任者となり、後に投資ファンド「タワー投資顧問」の運用責任者を任されている。清原氏が2004年の高額納税者になったときは、当時まだタワー投資顧問の部長であり、サラリーマンとして勤務している時だったそう。所得税額は約37億円で、運用していたファンドの利回りが驚異的に良くなり、成功報酬を受け取ったということだ。

■手法や手段はどのようなものか?
 そんな清原氏の投資手法は、株価が割安で、かつ業績が順調な銘柄を発掘し、投資を行うという方法。具体的には、PERは10〜15倍、PBRが1〜2倍前後の銘柄に注目し、会社四季報の業績欄で順調な業績を残し、株価指標から見て割安な銘柄を選んでいたということだ。

■儲かったあとは何をしている?
 ただ、同氏の場合、マスコミに注目されてからはあまり順調にいかず、一時期は3500億円もあった資産が、200億円まで減ってしまったのだそう。とはいえ、今もまだ清原氏は投資を続けているため、再び投資家としても名前が浮上してくる可能性は十分あるだろう。

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