セルフケアは逆効果!? たるみ、シワを撃退する正しい「リフトアップ」とは

 「お肌の曲がり角」を感じる年齢は25〜28歳といわれています。肌のたるみ、むくみ、シワなど、気になり始めていませんか? そこで求められるアンチエイジングが『リフトアップ』。最近ではローラーなどを使ったセルフマッサージが人気ですが、一つ間違えばコラーゲンを傷つけて逆効果になることも! 今回はシワやたるみが影響する疲れ顔や老け顔をぐっと遠ざける、プロならではのリフトアップを知っておきましょう。

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たるみの原因となるキーワードは“表情筋”と“コラーゲン”

 お肌のたるみの原因は、大きく分けて2つ。(1)表情筋の力が弱まること。皮膚と筋肉は支え合ってできているため、筋力がなくなると、皮膚も垂れ下がっていきます。(2)コラーゲンとエラスチンが減少し、緩んでしまうこと。肌のハリをもたらしながら保湿もしてくれる成分ですが、加齢とともに低下してしまいます。

 自分のいま肌がたるんでいるかそうでないかは、毛穴の開きを確認することで判断できます。特に、頬の毛穴の開きなどに自覚がある人は要注意。早めにリフトアップをはじめましょう。

顔のたるみを引き締める“リンパドレナージュ”とは

 エステサロンでフェイシャルのリフトアップを行う場合、同時に受けておきたいのが“リンパドレナージュ”。このハンドマッサージをプラスすることで、顔の血流を促し、リフトアップに繋がるといいます。

■リンパドレナージュとは…??
 リンパ液の流れを活性化し、人の身体にとって不必要な異物や老廃物を集め、排出するマッサージテクニックのこと。ボディはもちろん、フェイスラインや顎、耳の下、さらに首と鎖骨あたりに施すと、横顔がシャープになるほか、細胞が活性化されてワントーン明るい顔色が手に入ります。

■リフトアップの注目成分“セラビオ”とは
 エステサロンでのリフトアップで、最近注目を集めているのが「セラビオ」。大豆と米ぬかを発酵させてできたエキスで、高い肌サイクル調整作用と細胞活性化作用をもち、その効果はプラセンタやビタミンC誘導体を超えるといわれている成分。より高いリフトアップ効果が見込めます。

 以前は「エステのリフトアップには持続性がないからセルフケアで十分」とも言われましたが、サロンの施術は日進月歩。最近では新たなテクニックが生まれ、従来よりも長い間、効果が見込めるようになっています。本気でアンチエイジングを考えるなら、自宅で行うリフトアップに加え、月に1度ぐらいのプロによる施術も織り交ぜてみては?