VWに“最小”モデル『up!』登場 10月に国内導入

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VWのラインナップでもっとも小さいモデル『up!』 10月に国内導入

 フォルクスワーゲンジャパンは18日、新型スモールカー『up!』を10月1日から全国で発売すると発表した。同車の外観サイズは全長3545mm、 全幅1650mmとなっており、同社史上もっともコンパクトなモデルとなっている。

 同車は、エンジンのレイアウトを工夫するなど、コンパクトながら居住空間を最大化。大人4 人が座れ、小旅行の荷物が置けるラゲージスペースを確保している。また、安全性能を高めるため、自動的にブレーキをかけるほか、追突を回避・軽減させる「シティエマージェンシーブレーキ」を採用。頭部保護機能付きのフロントサイドエアバッグも取り入れている。

 燃費は、新開発の1リッターエンジンと、5速自動変速トランスミッションASGを組み合わせ、JC08 モード23.1km/L。国内で販売するVW車として過去最高となる低燃費を実現した。

 グレードは2ドアの「move up! (車体価格149万円)」、4 ドアに「move up!(同168 万円)と、装備の充実した「high up!(同183 万円)」の、計2グレード3タイプを用意。

 発表された『up!』は、2001年に発売された『Lupo(ルポ)』の後継車。同社は「今回、4 ドアをラインアップすることにより、ゴルフ、ポロに次ぐ販売の柱として育成する」としている。


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