アウディ、HVを日本初投入

アウディが日本で初めて投入するハイブリッドカー『Audi A6 hybrid』と大喜多寛アウディ・ジャパン社長 (C)ORICON DD inc. [拡大する]

アウディが日本で初めて投入するハイブリッドカー『Audi A6 hybrid』と大喜多寛アウディ・ジャパン社長 (C)ORICON DD inc.

 アウディ・ジャパンは24日、都内で会見を開き、A6クラスのハイブリッドカー『Audi A6 hybrid』の販売を開始したと発表した。日本でHVモデルを展開するのは初めて。会見に出席した大喜多寛社長は日本のHV車への注目度の高さに触れ、「日常ユースは多数発売されているが、A6ハイブリッドはプレミアムでありながら日常ユースも兼ねる立ち位置に」と意気込んだ。

 同社のHV車は海外ではすでにQ5クラスが発売されているが、同クラスはマイナーチェンジを控えていることから、A6クラスのHVを先に発売。Q5については「来年の(日本)発売を考えている」(大喜多社長)という。

 『Audi A6 hybrid』は2.0リッター直列4気筒DOHCインタークーラー付きターボと交流同期電動機を採用。ボディに軽量なアルミ素材を20%以上使用するなど軽量化にもこだわり、同じA6クラスのガソリン車に比べ燃費は17%向上。CO2排気量は17%減少させた。

 同車の希望小売価格は税込690万円。同社は2012年中に250台、13年は750台の販売を見込んでいる。


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