三菱自、2012年度第3四半期決算を発表〜売上高は前年同期比105億円減

『アウトランダースポーツ(日本名RVR)』の販売台数が、米国での前年同期比を上回ったが、北米全体では下回る結果となった。 [拡大する]

『アウトランダースポーツ(日本名RVR)』の販売台数が、米国での前年同期比を上回ったが、北米全体では下回る結果となった。

 三菱自動車は5日、2012年度(2013年3月期)第3四半期の決算を発表した。卸売台数は増加したものの、円高の影響などを受け、売上高は前年同期比105億円減の1兆2826億円となった。また、通期の業績見通しも発表し、こちらも売上高が前年比200億円減の1兆8100億円という、厳しい予測となっている。

 営業利益は、円高影響のほか、新型車投入に伴う広告宣伝費など販売費の増加や、昨年12月に発動した軽自動車のリコールなど市場措置費用の増加はあったものの、台数・車種構成などの改善に加え、コスト低減が功を奏し、前年同期比24億円増の409億円となった。経常利益は、前年同期比235億円増の524億円。また、当期利益については、欧州生産子会社の株式売却に伴う特別損失を計上したこともあり、前年同期比37億円増の173億円となっている。

 販売台数は、日本では軽自動車の販売が振るわず、前年同期比1万1000台減の9万2000台。北米は、7月に現地生産を開始した『アウトランダースポーツ』(日本名:『RVR』)の米国での販売が前年を上回ったものの、前年度に生産を終了した『エクリプス』、『エクリプススパイダー』、『エンデバー』の販売が減少したことなどから、前年同期比2万台減の6万2000台となった。欧州は、7月に発売した新型『アウトランダー』の投入もありロシアでの販売が堅調に推移した一方で、総需要が低迷している西欧地域での販売が前年を大きく下回り、前年同期比3万9000台減の13万5000台となった。アジア及びその他の地域については、3月に『ミラージュ』を発売し、販売を大幅に増加させているタイをはじめとしたアセアン地域の好調に支えられ、前年同期比3万9000台増の43万5000台となっている。


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