自動車保険会社、“示談交渉サービス”ネット上の確認範囲拡充

自動車保険のサービスの根幹をなす”示談代行サービス”。ネットを使い、都合のいいタイミングで進捗の確認を! [拡大する]

自動車保険のサービスの根幹をなす”示談代行サービス”。ネットを使い、都合のいいタイミングで進捗の確認を!

 任意自動車保険に加入していれば、対人・対物事故が発生した際、契約者に代わり自動車保険会社が“示談代行サービス”として相手方と交渉をしてくれる。そのため、相手方と一度も接触することのないまま、保険金の支払いまで完了するケースが多い。進捗に関しては、電話などで随時報告されるが、自動車保険会社に任せきりになってしまいがちだ。ところが今年2月、アメリカンホーム保険が、事故後の進捗状況のネット確認範囲を拡充。三井ダイレクト損害保険も同様で、専用のWebページ上にて、進捗の確認や担当者との連絡が可能となった。

【アメリカンホーム保険の拡充内容】

■「事故の対応状況」欄の新設
保険金の支払い状況に加え、交渉の進捗や車の修理状況といった事故対応状況がネット上で確認可能に。保険金の支払いに至る過程を把握できるようになった。

■「事故担当者からの報告」欄の拡充
 担当者からの進捗状況に関するお知らせや、手続き状況に関する補足説明などが追加された。

■「問い合わせ」欄の新設
 日中の電話連絡が難しい契約者のために、担当者とのやり取り欄を新設し、問い合わせをしやすくした。

 示談代行は、自動車保険のサービスの根幹をなすもののひとつ。契約者にとっては、ネットを使って都合のいいタイミングで進捗を確認したり、担当者とやり取りができると利便性が高い。アメリカンホーム保険や三井ダイレクト損保の範囲拡充は、一歩先を行くものといえるのではないだろうか。


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自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

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