【自動車保険ガイド】今こそ見直そう! 保険料“安く抑える”ポイント紹介

年末調整シーズンに知りたい! 「自動車保険料の仕組み」をおさらい [拡大する]

年末調整シーズンに知りたい! 「自動車保険料の仕組み」をおさらい

 年末調整シーズンまっただ中。控除の対象に自動車保険料は含まれないが、生命保険料や社会保険料など自身が支払っている金額を改めて知り、それぞれの見直しを考えている人も多いのでは? そこで今回は、自動車保険料の仕組みをおさらいしながら、安く抑えるポイントを紹介しよう。

 契約者が支払う自動車保険料は、主に2つの目的に利用される。一つは、保険会社が契約者の事故時に支払う保険金に充てる「純保険料」。もう一つは保険会社の運営などに使われる「付加保険料」だ。

 純保険料を決める基準の一つとなっているのは、損害保険料率算出機構が保険会社から集めたデータを元に算出する「参考純率」。保険金としての支払額と純保険料額が等しくなるように算出し、毎年、金融庁長官に提出されているが、保険料にどのように反映されるかは、自動車保険各社の経営判断や契約車の用途・車種、等級といった区分ごとの事故リスクによって異なる。

 一方、付加保険料は、保険会社が経営コストを削減すれば、そのぶん安くなる。これを実現させたのが、代理店手数料などのコストを省いたダイレクト系自動車保険だ。保険料を少しでも安く抑えたいドライバーは、ダイレクト系の自動車保険を比較・検討してみるのがおすすめだ。

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自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

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