路面凍結、視界不良… 雪道の運転時に注意すべき5つのポイント

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降雪時に運転する際は、5つのポイントをおさえておこう 

 気象庁は、5日から6日は広い範囲で降雪があるとして、交通障害や路面凍結に対して注意を呼び掛けている。とはいえ、どうしても車を運転しなければならない場合もあるだろう。降雪時に運転する際は、どのような点に注意すれば良いのだろうか? 首相官邸ホームページに掲載されているポイントを5つ抜粋して紹介する。

■路面が透明または黒く見える「アイスバーン」

 路面が透明または黒く見えたら、アイスバーンに注意。前日の最高気温が0℃未満の際にできやすい現象で、滑りやすい状態だ。濡れたアスファルトに見える場合も、実は氷で覆われていることもある。低気温時、特に冷え込む夜間や朝方、日陰などには注意が必要。

■表面のみ凍っていて光沢がある「圧雪」

 “圧雪”とは、踏み固められた雪のこと。降雪が1センチ以上あり、雪が降った後およそ24時間以内に形成される。ドライバーからは白く見え、表面のみ凍ってツルツルの光沢ができている状態で、非常に滑りやすい。

■雪や路面が摩擦熱で融ける「交差点」

 都市部の信号交差点のある箇所では、車が発進や停止を繰り返すことによって、圧雪や凍結路面が摩擦熱で融け、タイヤとの間に水滴ができる。路面が非常に滑りやすくなることがあるため、要注意だ。

■熱が奪われ温度が低下しやすい「橋梁(橋げた)」

 橋梁区間は、夜間に橋の下からも熱が奪われるため、路面の温度が低下しやすい。ほかの路面が凍っていなくても、橋の上だけは凍結していることがあることを覚えておこう。

■局地的に路面が凍結しがちな「トンネルの出入口」

 トンネルなどの出入口は日陰になることが多く、局所的に路面が凍結している場合がある。また、周囲が雪景色の場合には、トンネルの中と外の明るさが極端に異なることで視界不良となることも考慮しての走行が大事。

 上記を踏まえて運転していても、防ぎきれない事故もあるだろう。もし雪により車に損害を被った場合、車両保険に加入していれば補償を受けることは可能。万が一に備え、自身が加入している保険の特徴や適用範囲は頭に入れておこう。

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