自動車保険の「ネット割引」、適用外の“2ケース”とは?

保険料を抑えられる「インターネット割引」。ただし、申し込み方法や契約車によっては適用されないことも! [拡大する]

保険料を抑えられる「インターネット割引」。ただし、申し込み方法や契約車によっては適用されないことも!

 ダイレクト型自動車保険では、Webサイト上で手続きを行うと「インターネット割引」を受けられるケースがほとんど。割引額は、2〜3年前は数千円程度だったが、最近では最大1万円以上の会社も出てきた。うまく活用すれば保険料を抑えられるが、申し込み方法や契約車によっては適用されないケースもあるので、注意してほしい。

【1】コールセンター経由はNG! 自力で手続きを!

 サイト上で契約手続きを進めるなかで、不明点が発生し、コールセンターに電話して直接確認するケースもあるだろう。問い合わせ自体は問題ないが、そのまま電話で契約してしまうと、インターネット割引は適用されない。必ずネット上での手続きが必要だ。

【2】契約車の「種類」や「事故歴」で契約できないケースも

 自動車保険では、契約車の種類や過去の事故歴などによって、ネット契約が難しくなることもある。例えば、「改造車」や「輸入車」、「スポーツカー」、型式が不明な場合、発売したばかりの新モデルなど。また、過去1年間で2回以上事故に遭っている場合も、通常はネット契約ができず、電話での手続きとなるため、インターネット割引は適用されない。

 そのほか、「満期日まで3ヶ月をきっていない場合、ネット契約は不可」としている保険会社もある。各社によって適用条件は異なるため、事前に確認しておくことが大切だ。

■「ネット契約は可能?」「割引はされる?」
ドライバーが選ぶ自動車保険<申込みの多様性>満足度ランキング


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自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

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