2017年07月01日 10時00分

仲村トオル、新CMで子どもたちに“事故対応”を熱弁

「キッズパークでも語る“男”」篇で子どもたちに熱く語る仲村トオル [拡大する]

「キッズパークでも語る“男”」篇で子どもたちに熱く語る仲村トオル

 俳優の仲村トオルが三井ダイレクト損害保険の新CMに出演。キッズパーク内で子どもたちに事故対策について熱く語る男を演じている。

 7月1日より放送の「キッズパークでも語る“男”」篇は、キッズパーク内で発生した衝突事故に対し、仲村扮する男が子どもたちに三井ダイレクト損保の事故対応について熱弁するという内容。事故を起こしたのは子どもたちが遊ぶ車のおもちゃ…。にも関わらず、三井ダイレクト損保のことが“好きで好きで仕方がない男”は、子どもたちに精一杯の想いを込め、事故対応について優しく語りかける。

 同社によると、撮影現場では「仲村さんが子どもたちと遊ぶ姿もあり、終始和やかに撮影が行われた」とのこと。かわいらしい熊のぬいぐるみで話しかけたり、綿あめやバルーンアートを手に持っていたりするなど、仲村のチャーミングな一面が見られるCMに仕上がっている。

 仲村は、2016年から放送された前シリーズ「イントネーションは“こうだ”」篇と「キミを守りたい」篇に続き、2作連続で同社CMに出演。同社の“より身近で親しみのある存在に感じてほしい”という想いを受け、仲村は同社の熱いこだわりを周囲に伝える男をコミカルに演じている。

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