若者の車に対するイメージ1位は? 必要な補償も併せて紹介

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若者に必要な自動車保険や補償内容とは? アンケート調査から紐解く

 ソニー損害保険が2017年1月に発表した「2017年 新成人のカーライフ意識調査」で、新成人に「車に対するイメージを表す漢字1文字」を調査したところ、1位は「楽」という結果になった。車に「楽しい」「(移動が)楽」というイメージを持っている若者たちにとって必要な自動車保険や補償内容とは、どのようなものだろうか。

■若者の車に対するイメージは「楽」

 若者1000人を対象に「車に対するイメージを表す漢字1文字」を自由回答で尋ねたところ、1位にダントツで「楽」がランクインした。その理由として、運転することが「楽しい」、移動が「楽」といった意味合いで選ばれている。車は生活のための移動手段というよりも、車の運転そのものを楽しむ、または「楽」に移動するためのもの、という意識が伺える。

 なお、2位は「車」、3位は「動」、4位は同列で「危/走/速」、7位は「便」、8位は「高」、9位は「足/利」と続いている。また、都市部と地方でも1位は同様に「楽」だが、2位〜5位は都市部で「危」「動」「高」「車/走/利」、地方で「車」「動」「便」「速」という結果だ。都市部は、地方に比べて交通量が多く運転が危険であることや、駐車場等の諸経費が高いといったイメージを汲み取ることができる。

■若者に必要な自動車保険の補償とは

 では、車に対して上記のようなイメージを持っている若者には、どのような自動車保険の補償が必要なのだろうか。まず、4位に「危」、8位に「高」などがランクインしていることから、車は事故を連想させるもの、そして、車を維持するためには高い費用がかかるといった不安が見え隠れする。

 そのため、いざという時の事故にしっかり備える補償を確保しつつ、費用を抑えられる保険が理想的だ。備えたい補償は、対人・対物賠償保険(無制限)だ。対人については自賠責保険の上限を超えた部分の賠償金については、自分で支払わなければいけないからだ。

 そして、車の維持費については、若い人は車にかけられる経済的余裕があまりないことから、必要な補償を自分でカスタマイズでき、保険料を抑えられる通販型がお得だ。いつでもインターネットで情報を集められるので、試算をしてから比較検討をしてみよう。

【文/武藤貴子】
ファイナンシャル・プランナー(AFP)。会社員時代、お金の知識の必要性を感じ、AFP(日本FP協会認定)資格を取得。二足のわらじでファイナンシャル・プランナーとしてセミナーや執筆を行う。独立後はネット起業のコンサルとともに、執筆や個人マネー相談を中心に活動中。著書に『いちばん稼ぎやすい簡単ブログ副業』。

【監修/SAKU】

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自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

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