Q.自動車保険を継続契約する際の注意点とは?

【A】
 自動車保険は基本的に1年契約となっていて、1年ごとに更新することを継続契約という。そのため、契約中の自動車保険が満期日を迎える前に、自動車保険の継続契約をすることになる。継続契約の手続きの多くは、自動車保険会社のホームページ上で行うことが可能。内容を確認した上で、個人情報などを入力すれば継続契約が完了し、保険証券が発行される。

 継続契約をすることで自動車保険料の割引を受けられる制度が、ノンフリート等級制度だ。自動車保険の契約期間中に、無事故などで一度も保険を使わなかった場合、等級が上がり、基本的に保険料が安くなっていく。一方、自動車保険の契約期間中に事故を起こして補償を受けた場合、等級は3つ下がり、保険料が割高になる。

 そのほか、継続契約の際は自動車保険料の算出基準となる参考準率や、型式別料金クラスが変動することで、保険料が変わることもある。また、保険開始日までにゴールド免許を取得する権利を得ている場合は保険料が安くなる可能性があるので、過去の違反履歴も把握しておくと良い。

 年間走行距離に応じた割引制度を用意している自動車保険では、事前の申請より走行距離が短かった場合、翌年の自動車保険料が安くなることもある。一方、走行距離が超過していた場合は追加の自動車保険料が請求されることもあるので、契約更新前にはオドメーターを確認しておこう。

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自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

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