単身での引越しについて

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 単身で引っ越す場合は、荷物などもあまり多くないので、作業も比較的楽に進めることができます。単身者での引越しでは引越し業者に頼まず、家族や友人に手伝ってもらうという人も多くいます。ただし、1人で作業するので不安があったり、費用で気になることも多くあったりするのではないでしょうか。そこで、今回は引越しにかかる費用を中心に、単身者の引越しについてのポイントを紹介します。

単身引越しの費用相場

 単身で引っ越す場合で、荷物を運送する方法は大きく分けると以下2つになります。

(1)引越し業者に頼む
(2)友人や知人、家族などに手伝ってもらう


 引越し業者に頼む場合、費用の相場は、距離や荷物の量などによって変わりますが、2〜5万円が相場です。
一方、友人や知人、家族に手伝ってもらう場合、荷物を運ぶためにはトラックなどをレンタルしてこなければなりません。トラックのレンタル代の相場は1日でおよそ2万円です。

また、手伝ってくれた家族や友人などに対して1万円程度の謝礼が必要と考えると、トータルではおよそ3万円になります。こうして見ると、自力で荷物を運ぶケースと、引越し業者に頼むケースとでは、そこまで費用に差がないことが分かります。

 単身の引越しでは、荷物が少ないので、引越し業者に頼んでもそんなに高額になることはありません。一度見積もりを出してもらい、料金が分かってから比較して決めてみてもいいかもしれません。

 自力で荷物を運ぶ場合には、大型家具や家電なども自分で運ばなければなりません。そうなると荷物を破損する、運んでいる際の壁などを傷めるといったことや思いがけない事故なども考えられます。こういったリスクも含めて、費用の比較をすることをおすすめします。

単身引越しで費用を抑えるには?

 引越しをする際には、いろいろと支払いが必要な場面が増えます。だから、引越し費用だけでもできるかぎり安く済ませたいものです。一人暮らしであれば、引越し日などはある程度自由に決められるので、そういったメリットを生かして、引越し費用を安く抑えましょう。そのポイントを紹介します。

(1)料金の安い時期・タイミングで引っ越す
当然ですが、繁忙期であれば、引越し料金は高くなります。逆に引越しが少ない時期であれば料金は低くなる傾向にあります。では、引越しする人が少ない時期とはいつでしょうか。それは、1、5、6、7、11、12月です。これは人の移動が多くないため料金が安くなります。

一方、料金が高くなる時期は、3、4、8、9月です。3〜4月が卒業や入学、就職シーズンになること、8〜9月は転勤などで引っ越す人が増えるのが理由です。また月末は引越しが集中するタイミングになるので避けて、月初〜中旬あたりに引っ越すと料金を安く抑えることができます。

(2)単身パックなどのサービスを利用する
単身者専用の引越しパックサービスを行っている引越し会社は多くあります。業者によってサービス内容は異なりますが、パックサービスを利用することで費用を安く済ませることもできます。その際、複数の会社に見積もりを出してもらい価格交渉を行って料金を安くしてもらうという手もあります。
単身引越しのポイント!
・自力で荷物を運ぶケースと、引越し業者に頼むケースとではそこまで費用に差がない
・荷物を破損する、運んでいる際の壁などを傷めるリスクも含めて、費用の比較をする
・料金の安い時期・タイミングで引っ越す
・単身パックなどのサービスを利用
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