よくある引越しトラブル・事故

  • よくある引越しトラブル・事故

 何事にもアクシデントはつきものです。引越しも例外ではありません。荷物の運送中に家具を傷つけられてしまったり、荷物が紛失してしまったりなど、引越しでも何かしらのトラブルがあることは想定しておいたほうが、何かあっても慌てずに済みます。引越しでよくあるトラブルについては調べておいて、事前に対策を立てておいてもよいでしょう。こうしたトラブルは、インターネットの掲示板などにも口コミが多く投稿されています。ここでは引越し時によくあるトラブルについて詳しく解説していきます。

引越しで、よくあるトラブル

 引越しをするときに起きるトラブルにはどういったものがあるでしょうか。具体例と、その予防策を紹介します。

●荷物の破損
引越し作業中に、業者が荷物を落としたり、床や壁にぶつけたりして家具や家電製品などを破損させてしまうことがあります。さらに、部屋の壁や床にまでキズをつけたら、修繕費が発生してしまいます。

→【予防策】
若手だけでなく、ベテランの引越し業者でも、こういった事態を十分に起こす可能性があります。万が一のことがあったときのためにも、荷物の梱包は念入りに行っておきましょう。また引越しのときには部屋にシートなどを貼っておくようにしましょう。こうした対策をしておくと引越し作業中に部屋の壁などにキズがつくことを防げます。

●荷物の紛失
引越し先に着いて数えてみると、段ボールの数が足りていない、ということになったら大変です。引越し荷物の紛失の場合、破損と違い証拠を立証するのが難しく、引越し業者と押し問答になってしまう可能性もあります。

→【予防策】
まず、できるのは信頼のできる引越し業者を選ぶということです。何かトラブルがあったときには、対応してくれるサポート体制があるのかを調べておくことが重要です。また、万が一の時に備えて、貴重品などは荷物として預けず、自分で管理しておくことをおすすめします。

●金銭トラブル
意外と多いのが、金銭トラブルです。一例として、引越しの契約時に出された見積もりと、実際に払う段階になって請求された金額が一致しない、といったケースがあります。もし引越し当日になって予想外の料金を支払うことになってしまったら、予定していたよりも出費が多くなってしまいます。

→【予防策】
見積書は契約書と同じのものになります。もし何かで料金が追加されるなどして、見積もりの額面が変わる場合、業者は必ず許可を得た上で変更しなければなりません。知らず知らずのうちに追加料金が入った請求書を渡されることや、追加サービスだったことをあとで言われた場合は、違法になるので追加料金を支払う義務はありません。

また作業中に思わぬ追加料金のかかる場面に出くわしてしまい、追加料金を支払わないと引越し作業が進まなくなってしまうといったこともありえます。これは、引越し業者の事前説明が不足していることが原因です。そのような事態にならないためにも、引越し作業の契約時にはトラブル対応や追加料金の部分までしっかりと説明してくれる業者を選ぶことが大切です。
よくある引越しトラブル・事故ポイント!
・少しくらい荷物を落としたり、床や壁にぶつけたりしても大丈夫なように荷物の梱包は念入りに行う
・トラブルがあったときに対応してくれるサポート体制のしっかりしている引越し業者を選ぶ
・思わぬ追加料金がかからないように契約時に見積書をよく確認する
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