【ネット銀行】の賢い選び方! パターン別に解説

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ネット銀行の「賢い選び方」を3パターン紹介

 高金利・手数料無料など様々なメリットがあるネット銀行。コンビニのATMで引き出せる銀行も登場し、利便性も高まっている。また、使い方も貯蓄型もあれば、投資型もあるなど、多様化の時代に突入しており、どのように選べばよいのか悩んでいる人も多いはず。そこで今回はネット銀行の「賢い選び方」を3パターンにわけて紹介していく。

【1】金利で選ぶ

 近年、店舗型の銀行からネット銀行に移行する人が増えている。最も魅力なのは「金利が高い」こと。ネット銀行はインターネット上で運営しているため、店舗のコストを抑えることができ、そのぶん金利を高く設定できる仕組みだ。

 金利は、店舗型銀行の普通預金が0.02%前後であるのに対し、ネット銀行は0.10%前後。圧倒的な利率を誇る。中長期の貯蓄・投資を行うならば、ネット銀行がオススメとなる。

 もちろん、店舗によって金利が異なるので比較は欠かせないが、一概に「高ければ良い」というものではないので注意してほしい。たとえ金利が高くてもATMが少なければ普段使いには不自由。貯蓄・投資など頻繁に口座から出さない場合は金利を重視すべきで、財布代わりに使うなら金利よりもATMの数や場所のほうが重要となる。

 金利はもちろん重要だが、あくまで一つの要素に過ぎません。自分のスタイルに合ったネット銀行を見つけましょう。

【2】信用性で選ぶ

 銀行は信用第一。信用性が高ければ安心してお金を預けられるし、困ったときには強力なサポートを受けることもできる。信用性とは銀行の質そのものであり、金利と並んで重要な要素の一つとなる。

 ネット銀行はサービスが開始されてからまだ間もないビジネスだが、上場している大企業の子会社が参入しているケースが多々ある。そのような企業は資本だけではなく、サポート体制も整っているため、高品質なサービスが可能となる。

 企業の信用性は、第三者機関による格付けを参考にしよう。世界的な格付け企業であるスタンダード&プアーズやムーディーズ、日本では日本格付研究所が有名。また、ネットによるランキングや口コミも重要だ。もちろん盲信するのは危険だが、参考にはなるでしょう。

【3】セキュリティシステムで選ぶ

 ネット銀行はオンライン上で簡単に取引できるのが魅力の一つ。だが、ID・パスワードの流出による、なりすまし詐欺が起こっているのも事実。各ネット銀行はこれを防ぐために様々なセキュリティ対策を行っている。

 期間限定のパスワードを生成するトークンを使用することで、個人情報が流出しても悪用されることを防いだり、スマートフォンと連動することで不正な遠隔操作を防ぐなど、安心・安全に利用するための様々な工夫がされている。

 セキュリティソフトを入れるなどして自衛するのはもちろんですが、銀行側の努力があることで、より被害を少なくすることができる。金利やプランだけではなく「この銀行なら安心して預けられる」と思えるようなところを選びましょう。

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