新型『iPad』発表 ディスプレイ彩度44%向上・カメラ機能も強化

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3月16日に発売される新型『iPad』

 アップルは8日、タブレット端末『iPad』の新作を発表した。ディスプレイには『iPhone4』から採用されている高精細な“Retinaディスプレイ”が取り入れられており、昨年発売された『iPad 2』と比較すると、彩度が44%向上。また、カメラは『iPhone4S』と同じ500万画素になり、1080pのHDビデオ撮影できるようになった。価格はWi-Fiモデルが16GB・4万2800円〜、Wi-Fi+4Gモデルが16GB・5万3800円〜。3月16日に米国や日本などで発売される。

 第3世代となる新型『iPad』の画面は、現行モデルの「2」と同じ9.7インチ。ピクセル数は「2」が1024×768なのに対し、2048×1536と大幅に解像度をアップした。CPUは新たに「A5X」を独自開発したほか、バッテリーの駆動時間もこれまでと同じ10時間を維持。音声認識機能はアメリカ英語、イギリス英語などのほかフランス語、ドイツ語、日本語も用意しているほか、3Gのほか第4世代(4G)の高速通信「LTE」も新たに対応している。

 『iPad』は2010年に初めて登場。米国では4月、日本では5月に発売され、“タブレット端末ブーム”に火をつけた。2011年には『iPad 2』を発売。各社からさまざまなタブレット端末が発売されているが、「iPad」ブランドは首位を独走し続けている。

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