『LINE』、プラットフォーム化&SNS機能実装へ 「年内に利用者1億人を目指す」

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『LINE』、プラットフォームサービス『LINE Channel』を発表

 無料通話・メールアプリ『LINE』を運営しているNHN Japanは3日、都内で会見を開き、アプリ内でゲームや音楽、小説なども楽しめるプラットフォームサービス『LINE Channel』を近日中に公開すると発表した。また、ソーシャルネットワーク性を強化するため、「ホーム」と「タイムライン」を新機能として追加している。

 発表された新サービスは、ゲーム、小説、占いのほか、位置情報を活用した飲食店のクーポン、メッセージに音楽を添えて送信できるサウンドショップなどを、さまざまな企業と共同で提供するもの。現段階ではKONAMI、講談社、リクルート、レコチョクなどのコンテンツ会社と連携し、サービスを展開していく予定。同社の森川亮社長は「今後もパートナー企業を募集したい」と語り、新規参加企業向けのガイドサイトも開設したことも明かした。

 また『LINE』に自分の近況などや写真をアップデートできる「ホーム」では、投稿した内容は友人から「かわいい」や「驚き」などをスタンプで表現できる機能も用意。「タイムライン」では、自分の友人の近況を閲覧でき、SNSを意識した“作り”に仕上げた。森川社長は「『LINE』のコアバリューはあくまでも“友人とのコミュニケーション”。その点は大切にしたい」と述べ、見知らぬ人との“交流の場”ではなく、“連絡先を知っている友人同士”のコミュニケーションツールであると強調した。

 現在国内2000万人、世界累計4500万人のユーザーを抱える同サービス。同社はこれら機能を追加したことにより「年内に1億人のユーザー獲得を目指していく」としている。


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