東京メトロ、「電波開通」後の車内スマホネット利用者1.7倍

「電波開通」後、スマホでのネット利用者が1.7倍に。
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「電波開通」後、スマホでのネット利用者が1.7倍に。

 楽天リサーチが先ごろ、地下鉄線走行中の「電波開通」を受けて、通勤・通学で東京メトロ・都営地下鉄各線を利用しているスマートフォンユーザー男女500人に、「地下鉄でのインターネット利用」に関するアンケートを実施した。スマホでのネット接続の平均時間は、電波開通前の13分に対して開通後は9分増の22分。1.7倍のインターネットトラフィックが発生しているようだ。

 電波開通前の接続時間は、一日あたり【10分以内】が46.8%で最も多く、次に【11分以上〜20分以内】20.6%、【21分以上〜30分以内】10.2%。しかし、開通後は【10分以内】が30.8%と4割減。【11分以上〜20分以内】が25.2%と微増し、【21分以上〜30分以内】は18.0%と、こちらは開通前から約2倍へ。全体的に接続時間が伸びていることが明らかとなった。

 一方、電波開通に対して不安や期待について自由回答を集めたところ、最も多く寄せられた不安は「車内マナーの悪化」だった。このほか「つながらない区間や、接続が不安定な区間があるので改善して欲しい」といった不具合の早期改善を望む声、また「Wi-Fiも同じくらい幅広く利用できるようにして欲しい」、「3GだけでなくLTEでも接続できるエリアを増やしてほしい」といった、具体案が挙がった。

【調査概要】
調査エリア:埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県
調査対象者:15歳から69歳男女500人
調査期間:2013年4月5日〜4月7日
調査実施機関:楽天リサーチ


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