約2割の2歳児が「ほとんど毎日」スマホ使用

ベネッセ教育総合研究所が11日に発表した『乳幼児期の親子のメディア活用に関する実態と意識』に関する調査より [拡大する]

ベネッセ教育総合研究所が11日に発表した『乳幼児期の親子のメディア活用に関する実態と意識』に関する調査より

 約2割の2歳児が、ほぼ毎日スマートフォンを使用していることが、ベネッセ教育総合研究所が11日に発表した調査で明らかになった。2歳の子どもとスマホを持つ母親を対象に実施した同調査によると、【1週間、ほとんど毎日スマホと接する】とする2歳児は、22.1%にのぼっている。

 2歳児にスマホを使わせる場面については、【外出先での待ち時間】が53.3%と半数を超え、最多。さらに【親が家事などで手がはなせないとき】が14.4%と続いた。

 この調査結果を受け、同社は「乳幼児期にメディアを生活に取り入れるときは、子供が使用する時間帯や場所、目や健康を配慮した使い方など、それぞれの家庭でルールを考えていくことが必要と思われます」とコメントしている。

 同調査によると、3割以上の母親が、すでにルールを設定。最も多かったのは【内容確認】で、39.8%だった(複数回答、以下同)。次いで【見方の約束を守れなかったら注意する】が34.7%、【食事中は見ないように約束している】が33.9%という結果となっている。

【調査概要】
調査テーマ:乳幼児期の親子のメディア活用に関する実態と意識
調査方法:郵送
調査期間:2013年3月4日〜31日
調査対象:第1子で0歳6ヶ月〜6歳までの就学前の幼児を持つ母親3234人
調査地域:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県


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