oricon MEでは、2006年からさまざまな産業で顧客満足度調査を実施しています。 当業種においては、36社を対象に調査を行い、実際にウォーターサーバーを利用した3,592名の方からの回答を得ました。

ウォーターサーバーの顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP
評価項目別
男女別
水の種類別

ボトル交換のしやすさ 満足度ランキング

3位

72.09
ナチュラルミネラルウォーター RO水

お水をたくさんの種類から選べる 交換が簡単(20代/女性)

5位

71.07
ナチュラルミネラルウォーター RO水

メールアドレスが変わった連絡を忘れていたら、電話をかけてきてくれた(20代/女性)

8位

69.66
ナチュラルミネラルウォーター RO水

水質をとても詳しく説明。以前の会社から乗り換えしました。(30代/女性)

9位

69.33
ナチュラルミネラルウォーター RO水

申し込み特典や購入する水の価格や本数・間隔が他社に比べて良かった。 サーバーのデザインも良かった。(30代/女性)

※企業名下のアイコンは当該企業で取り扱っている水の種類を表しております。

ウォーターサーバー 利用者3,833人が比較の際に重視した項目

コストパフォーマンス
21.04%
水のおいしさ
18.34%
ボトル交換のしやすさ
13.21%
デザイン
10.47%
宅配システム
8.86%
商品のわかりやすさ
8.73%
サーバー機能
6.42%
特典・キャンペーン
5.71%
申込みのしやすさ
5.06%
アフターサービス
2.17%

重視項目とはユーザーが、商品やサービスを利用・選定する際に重要視した項目を調査したデータです。数字の大きい項目ほど、重要視している結果となります。

調査データのご提供 顧客満足度ランキング作成時に調査した、集計データ・調査レポートごご提供いたします。

オリコン日本顧客満足度ランキングは、
実際にサービスを利用した
158万人の調査に
基づいています。

調査方法を詳しく見る

2015年度オリコン日本顧客満足度ランキング
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知っておきたい!ウォーターサーバー

ウォーターサーバーとは

 健康的でおいしい水を気軽に飲むことができるウォーターサーバー。欧米の家庭やオフィスには早くから普及していましたが、日本でも近年、宅配水サービスを利用する人が増えてきました。ウォーターサーバーの特徴や種類、歴史などウォーターサーバーの基礎知識を紹介します。

ウォーターサーバーとは

 ウォーターサーバーとは専用のボトルをセットし、冷水や温水などを簡単に注ぐことができる冷水熱水器具です。一般的な水道水とは異なる良質な水源からの健康的な水やお湯が手軽に利用できるというメリットがあります。が

 その昔、日本では「水と安全はタダ」と言われたそうですが、少なくとも現代において「水を買う」ということに抵抗を感じる人はあまりいないでしょう。とはいえ重量があり、しかもかさばるペットボトルを大量に購入するのは大変です。また、オフィスや自宅で水を保管するスペースなどもバカになりません。そこで昨今では専用の業者がオフィスや家庭までボトルを届けてくれる「レンタルウォーターサーバー」がさまざまな場所で活躍するようになりました。

ウォーターサーバーの種類

 ウォーターサーバーの種類は大きく2種類に分類できます。使い捨てのボトルやチューブなどを利用したワンウェイ方式のウォーターサーバーは、空いた容器を返却せずに圧縮して廃棄します。(使い捨てはもったいない、と感じる方もいらっしゃるでしょうが、業者がボトルを回収する際の燃料消費などを考えると、これはこれなりに優れたやりかたです。リターナブル方式に比べて容器も簡易なもので済むので消費資源が少ないというメリットもありますね。
もう一つがリターナブル方式です。こちらは使用後のペットボトルを回収して、洗浄・殺菌した後、再利用するタイプ。ゴミが出ずエコなことや、ワンウェイ方式よりも比較的リーズナブルなことが特徴です。「できるだけゴミは増やしたくない」というエコ指向の方にはこちらを好む方も少なくありません。

ウォーターサーバーの様々な利用シーン

 私たちの身の回りで最初にウォーターサーバーの普及が進んだのは、クリニックや薬局など、衛生面に特に気を使う施設だったようです。やがてウォーターサーバーの水の美味しさ、扱いの簡単さ、経済性などのメリットが一般的にも理解されるようになり、今ではどこでも普通に見られるようになりました。

 特にお子さんや幼児が多く集まる施設、不特定多数の人が利用する公共施設などではウォーターサーバーは必要不可欠といってもいいでしょう。またウォーターサーバーが一般化するにつれ、「家庭でも飲用・調理用においしくてヘルシーな水やお湯が欲しい」という時に湯沸しポットや給湯器などより便利ということで、一般家庭での導入も進んでいます。

ウォーターサーバーの歴史

 ウォーターサーバーが日本でも一般的になってきたのは比較的近年ですが、実はアメリカでは約100年の歴史があります。ウォーターサーバーの原型となるろ過装置付きの給水装置が誕生したのは、1910年ごろのアメリカ南西部です。アメリカの南部は水の確保が死活問題であり、遠くの地から水を汲み出すコストに加えて、それを運送するというコストも問題になっていました。1930年代には水の運送ビジネスが盛り上がり、ウォーターサーバーも水道水を確保できない地域を中心に広がります。

 日本は国土が狭く、もともと水に恵まれている土地が多かったこともあってウォーターサーバーが注目されるのは遅れました。しかし高度経済成長期以降の公害問題などから環境と健康の関係に着目する人が少しずつ増え、飲料水に対してもより良質でナチュラルなものが求められるようになってきました。

ウォーターサーバーにかかる費用

 おいしい水が安く飲めるウォーターサーバーですが、ウォーターサーバーを利用するときは水代だけではなく、継続して利用するためのランニングコストがかかるということは注意しておくべきでしょう。費用の項目には一体何があるのか、実際に利用するときには月々いくらの料金になっているのか、ウォーターサーバーにかかる費用についてまとめました。

ウォーターサーバーにかかる費用一覧

 わざわざ買いに行かずとも、おいしい水を飲めることで人気のウォーターサーバー。とても便利な宅配水サービスですが、ウォーターサーバーをレンタルするときのコストは水代だけではありません。以下のように様々な費用がかかっています。

・ボトル代
・電気代
・サーバーメンテナンス費用(サーバーのレンタル料)
・送料

 それでは、それぞれの費用を細かくみていきましょう。

ボトル代

 水の値段です。水の料金は業者によって様々ですが、およそ12リットルで1,500円〜2,000円が相場となっているようです。
 4人家族の平均的な水の消費量は48リットルだと言われています。これはボトル代にすると約6,000円〜8,000円となります。業者によって様々な料金体系となっていますが、これが相場といえそうです。

電気代

 ウォーターサーバーは、冷温水機能を維持するために24時間稼働させる必要がありますから、電気代がかかります。ウォーターサーバーを設置すると平均で1000円前後の電気代がかかるとされています。ただし、電気代が約半分〜3分の1になるような省エネタイプも登場していますし、いつでもお湯を使えるということはガス(電気)でお湯を沸かす必要がなくなることなので、その分の光熱費は節約することができます。

サーバーメンテナンス費用(サーバーのレンタル料)

 レンタルのウォーターサーバーを導入するときは、サーバーの設置費用がかかることがあります。また設置して以降は、メンテナンス費用がかかることがあります。
 「メンテナンス」といっても特別なことをする必要はありませんが、季節によって水の注ぎ口周辺などで結露が発生した場合は、カビや雑菌の繁殖を防ぐため、こまめにふき取っておく程度の気づかいは欲しいところです。

送料

 ウォーターサーバーは定期的に水を宅配してくれて、わざわざ水を購入する必要がないことが便利です。この宅配料金は基本的に無料ですが、業者や一部地域によっては有料とする場合があるので注意しましょう。

ウォーターサーバーを導入するときに注意したいこと

 以上がウォーターサーバーを導入したときのそれぞれの費用となります。
業者によっては「サーバーのレンタル料・送料無料」を謳っていることもありますが、実際に1ヶ月当たりのランニングコストをシミュレーションしてみると、レンタル料があるサービスの方が安かったりすることもあります。また、サーバー機器によっては省電力のものもあれば、反対に電気を食うものもあるので、電気代は見逃せない項目です。

 レンタルウォーターサーバー業者を比較するときは、単に水の値段を比べるのではなく、実際のランニングコストを考慮し、「いったい総額でいくらかかるのか」をベースに選ぶことがポイントになるでしょう。

ウォーターサーバーを契約する際の注意点

 ウォーターサーバーの個人利用や法人利用が進み、近年は学校、市役所、銀行など様々なところで見かけるようになりました。現在最も勢いのある業界と言っても過言ではなく、各社が商品開発やサービスに力を入れています。しかし、会社によって契約内容が大きく異なるため、まれにトラブルが発生してしまうこともあるようです。

契約の際に注意するポイント

(1)ボトルの本数は適切ですか?
ウォーターサーバーには最低注文数というものがあります。月に最低でも○本注文しなければならないという契約内容となっており、会社によって最低注文数は異なります。使用料が多い分には追加注文をすればいいのですが、使用料が最低注文数を下回る場合も充分考えられます。ボトルを持て余すことがないように、あらかじめ月々の使用料をシミュレーションしておくと良いでしょう。

(2)電気代はいくらですか?
電気を使用するウォーターサーバーの場合、レンタル代だけではなく消費電力もチェックするようにしましょう。月々の費用は小さくても年間を通して見ると結構な額になります。サーバーの性能は会社によって異なるため十分な比較検討が必要です。

(3)メンテナンス料は有料?無料?
ボトル回収型のリターナブルタイプや使い捨て型のワンウェイタイプに関わらず、ウォーターサーバーを安心・安全に使うためにはメンテナンスが必要です。契約の際には月々の利用料だけではなく、メンテナンス料込みで考えるようにしましょう。
月々の利用料金は高くてもメンテナンス料が無料の場合もありますし、逆に月々の利用料金が安くもメンテナンス料が高い場合もあります。お水のコストだけで判断することはできません。総合的な費用を見て契約するようにしましょう。

契約期間について

 ウォーターサーバーの契約では最低限の契約期間が定められており、この期間を満たさずに解約した場合は解約金を取られることがあります。最低契約日数が一年のところが多いようです。
 解約金の相場は五千円前後となっていますが、同じウォーターサーバー会社でもサーバーの種類やプランによって金額が異なるケースがあるので注意しましょう。

法人契約する場合

 法人契約といっても用途は様々ですが、お客様や訪問者に利用してもらう場合は1リットルあたりの価格に注目しましょう。一本あたりの値段は小さな差であっても、消費量が多いと無視できない金額になります。不特定多数の人が利用する待合室などは特に消費量が多いので気をつけましょう。
 また法人利用に限りませんがアフターサービスも重要です。お客様等が口に入れるものですから事故があってはなりません。ウォーターサーバーのメンテナンス技術力はもちろん、困ったときに即時対応してくれるような会社だと安心です。

解約手続き

 解約手続きは会社によって異なりますが、基本的には電話で行います。
 詳しい手続きやウォーターサーバーの返却方法などを教えてくれるので、疑問点がある場合は事前にメモしておくと良いでしょう。

オリコン日本顧客満足度調査とは

サンプル数
3,592

このウォーターサーバーランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

ジャンル・ランキング定義
調査詳細について

ランキングの対象について

第1階層:宿泊業,飲食サービス業
第2階層:持ち帰り飲食サービス業、配達飲食サービス業
第3階層:宅配水サービス
ランキング階層:ウォーターサーバー

※総務省告示として制定された『日本標準産業分類』を基礎にOCSが独自に細分化した業界階層です。

調査概要

事前調査
2016/12/22〜2017/01/24
更新日
2017/05/01
サンプル数
3,592人(調査時サンプル数3,833人)
規定人数
100人以上
調査企業数
36社
定義
ウォーターサーバーとは、専用のボトルをセットするだけで、いつでも冷水・温水が使用できる給水・給湯器機。(冷水・常温水のみのサーバーもあり)
これらをレンタル(一部、無料貸与有り)し、水を宅配するサービスを指す。
※なお、バックインボックス、ペットボトルの宅配は除外する。

そのうち、農水省により「ナチュラルミネラルウォーター」および「RO水」と分類される水のみを調査対象とする。
調査期間
2017/01/25〜2017/02/02
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18歳以上 地域:全国 条件:現在、家庭用ウォーターサーバー(ウォーターディスペンサー)をキャンペーン期間を除き2ヶ月以上利用を継続して利用しており、かつ家庭用ウォーターサーバー(ウォーターディスペンサー)の選定に関与した人

※オリコン日本顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れたサンプルを除外した上で作成しています。
≫ 詳細はこちら

設問内容 アンケート調査を実施した際の質問事項です。満足度評価項目のほか、該当サービスの利用状況や検討内容を質問しています。

調査企業

過去ランキング

推奨意向

再利用意向