過去5年以内に、若手・一般社員向けの公開プログラム型の研修・セミナーを実際に受講した11,769人による、企業研修 若手・一般社員向け公開講座別 比較・評判の内、インソースを選んだ利用者の声や各項目の得点を紹介。
得点 | |
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他者推奨得点 当調査における「どの程度その企業のサービスを友人・知人に推奨したいか」の回答結果の平均スコアから算出した得点です。 | 68.7点 |
※総合得点は上記の評価項目に利用者ニーズに基づく重要度の掛け合わせ、他者推奨得点を加味して算出しています。
割合 | ||
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推奨意向 | 80.1% |
コメント総数:17件
グループに分かれてワークをするときに、同じ企業の人と同じグループになった。せっかく色んな企業の方が参加されているので分けて欲しいと感じた。
テキストはワーク形式なので仕方ないが。後から見返した時に問題形式で記載されていて、見返したいビジネススキルを見つけ出すのに時間かかる。
自社には当てはまらないことが多いと思った。もう少し自社の業界や業務内容を知った上で指導してくれてもよかったのではないかと思った。
講師がプロではなく、他企業の職員だった(講師自身がそう言っていた)ため、進め方や講習生の理解度に応じた対応などに違和感があった。
実社会のことを理解していない理想論で語っていたこと。例えば、SNSという理由で連絡にLINEを使わないように指導するなど非現実的。
オンラインだったので、受講生同士の交流や、講師のリアル感(熱量)が伝わらないなど、オンライン特有のデメリットがあった。
当サイトで掲載しているすべての情報やデータは、当社の調査に基づいた結果から作成したものとなりますが、
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良い点
研修の時間ごとに席替えをして、常に知らない社員と接する機会があったこと。やむを得ず、研修に出られなくなった人にオンライン研修をその場でサポートしていたこと。
講師の説明が非常にわかりやすく、進行もスムーズで内容がよく理解できた。データ版テキストに、書き込み用ページが用意されていたのはよかった。
仕事でうまく行かないことが多かったが、それを解決または良い方向に進めるきっかけになったこと。若いうちからビジネスに必要なことを学べたこと。
今まで自身が漠然と考えていたことや持っていた価値観を言語化し、自分は職場でどのようなキャラクターであるのかを理解することができた。
オンライン研修だったが、アットホーム雰囲気でグループワークができた。ワークが多く、それぞれの課題のボリュームがちょうど良かった。
講師による説明だけでなく、適度なタイミングで実施する受講者同士のワークがあったことで、より研修内容が身についたと感じる。
ワークのグループによって、出てくる解答は異なる。自分の考え方のクセに気が付けたり、正解は1つでは無いことを実感できた。
研修内容が豊富なこと。講座内容がリニューアルされていること。時代に即した新しい講座をすぐに取り入れていること。
企業内の人(例えば人事部とか)が講師になると凝り固まった考え方の講習になるので外部の人の講習を聞けるのは良かった。
研修資料はボリュームがあり、内容もしっかり記載されていたので、資料として保管して後から見返すには有用だと思う。
自社内製の研修ということで他では学べない内容だと感じた。他の参加者も参加意欲が高く非常に刺激になったと感じる。