ローソン、官民協力で限界集落支援

12日にオープンする「ローソン神石高原町店」イメージ [拡大する]

12日にオープンする「ローソン神石高原町店」イメージ

 ローソンは9日、広島県神石高原町の『道の駅さんわ 182ステーション』内店舗を12日にオープンさせると発表した。同店は限界集落支援の一環で、町が出資する第三セクターとのフランチャイズ契約を結び展開。今後は訪問販売や廃校などを利用したサテライト店舗の設置を予\定している。

 国の名勝に指定されている峡谷・帝釈峡を抱える神石高原町は2004年に4町村が合併して誕生。65歳以上の町民が42.23%を占めており、高齢化・過疎化が問題になっている。小規模な集落が多数点在している。

 今回の取り組みでは道の駅を“地域のコミュニティーセンター”と位置付け施設内にローソン店舗を展開するほか、行政の窓口業務や福祉施設など生活に必要な機能\を集約。また、多数点在している小規模集落のために移動販売を行い、利便性を向上させる。

 同町とローソンは今後、福祉施設や就業場所としての農場を開設し「コンパクトシティとして地域の生活を支援することを検討していく」としている。

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