『ヒートテック』、今冬販売目標枚数は1億枚 メンズ商品に消臭機能追加

2011年『ヒートテック』共同記者会見に出席した(左から東レ・日覺昭廣社長、ユニクロ・柳井正社長) [拡大する]

2011年『ヒートテック』共同記者会見に出席した(左から東レ・日覺昭廣社長、ユニクロ・柳井正社長)

 ユニクロと東レは25日、都内で共同会見を開き2011年の『ヒートテック』展開概要を発表した。今冬はメンズ商品に消臭機能\を加え、レディース商品は保湿機能の強化と軽量化を実現。2003年から昨年までに約2億枚を売り上げた同商品を、今冬は“節電意識”の追い風もありデザインの拡充や機能向上を武器に1億枚の販売を目指す。

 同社が全国20〜50代の男女・計3200人に行った調査によると、96.3%の人が『ヒートテック』を認知し、過半数の55.3%が同商品を所有。同社が当初想定していた“防寒着として”以外にも、日常着として着用している人が63.3%いた。

 この結果を受け、両社長は「日本の冬、世界の冬を変えた。光熱費も削減できるのではないかと思う」(ユニクロ・柳井正社長)、「ユニクロさんと一体となって取り組んできた成果」(東レ・日覺昭廣社長)と“1億枚販売”に自信をみせた。

 抗菌、ストレッチ、静電気防止、形状保持など、毎年新機能を加えて機能\強化を行っている『ヒートテック』。今冬は「重ね着する冬だからこそ汗の嫌な臭いが気になる」という声に応え、メンズ商品には繊維に消臭機能を追加。レディース商品には化粧品などでも使われる乳清(ホエー)を繊維に練り込み保湿機能\を向上し、糸を細くすることで約10%の軽量化を図り、新たにヒートテックの生地で作ったブラカップ付きの『ヒートテックブラトップ』とUネックTシャツを投入している。

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