業界初 りそな銀行が「エンディングノート」保管サービス開始

 万が一の時のために介護や治療、葬儀の希望、預貯金・生命保険の手続きや相続、家族・友人へのメッセージを書き留めておく「エンディングノート」。近年注目を集めている同ノートを預かるサービスを、りそな銀行が20日より開始する。

 業界初となる同サービスは相続発生時に必要となる資金を、あらかじめ指定しておいた受取人がいち早く受け取ることができる信託機能「心の信託」と共に提供されるもの。通常は、相続発生時の預金引き出しには一定の手続きと時間が必要となるが、同サービスを活用することで、信託金を葬儀費用や生活費の支払いなどに充てることができる。

 また、同行オリジナルの「エンディングノート」として、「オリジナルブック」と「オリジナルカード」を用意。契約者が作成したノートを銀行が預かり、相続発生時に家族に届ける。

 「エンディングノート」は遺言とは異なるため法的な効力はないものの“自分らしい終幕”を迎えられるとともに家族に迷惑をかけないで済むと脚光を浴びており、近年では自治体やNPO団体が配布を行っているほか、各社からノートや書籍も発売。また、11年には同ノートに関連した映画も公開されヒットしている。

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