西田敏行、映画製作報告会見で母の死を明かす

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 俳優・西田敏行の実母が亡くなっていた事が13日(月)、分かった。同日、都内で行われた劇団ひとりの大ベストセラー小説を映画化した『陰日向に咲く』の制作報告会見で、撮影エピソードを語った際に自ら明かした。

 今作で大ボラ吹きのカリスマ・ホームレスのモーゼを演じた西田は「忘れられない作品になった」と切り出し「6月30日に(撮影のために)喪服に着替えていたら、『たった今、お母さんが亡くなった』と聞いた。5ヶ月前に入院していて、喪服に着替えた途端に亡くなった。午前9時52分ぐらいに連絡がありました。(その日に撮影したのは)ラストシーンのカットになりますが、あの瞬間になくなったとご記憶いただけば、母の供養になるのかな」と告白。会見の日はお盆という事もあり、感慨深げに振り返った。

 また共演者の三浦友和は、その日西田と一緒の現場で撮影に臨んでいたそうで「夜まで知らなくて、西田さんも言わなくて、翌日聞いたんです。その時は愕然としました。こういうのがプロだと思った。敬愛する西田さんと共演しただけで嬉しかったですけれど、余計に好きになりました」と語った。

 会見には主演の岡田准一をはじめ、宮崎あおい、伊藤淳史、塚本高史、平山あや、緒川たまきらが登場した。映画は来年1月公開。

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