海外旅行離れ加速? パスポートを持っていない人、2人に1人

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 アジア最大級で国内唯一の海外旅行イベント『JATA旅行博2008』が19日(金)、東京ビッグサイトで開幕した。オープニングセレモニーに続き開催された記者会見では『若者の海外旅行離れに関する調査』が発表。全国の15〜39歳の男女4740人による有効回答のうち55.3%が有効パスポートを持っていないことが明らかとなり、海外旅行のマイナスイメージとして「金額が高すぎる」「パスポート取得が面倒」といった声が多数挙がった。

 同調査は社団法人日本旅行業協会と和歌山大学観光学部の廣岡雄一教授が共同で7月23(水)から25日(金)にかけて実施。パスポート保有状況は10代男性が一番低い29.3%、一番高いのは30代男性の52.3%で、全世代の平均をみてもパスポート保有率は44.7%にとどまった。

 海外旅行回数では「行ったことがない」がもっとも多く、全体の37.5%。ただ全体の75%が「海外旅行に興味がある」と答えており“興味はあるけど行かない・行けない”という現実も垣間見える結果となった。

 今年も10万人超の来場者が見込まれる『JATA世界旅行博2008』は、20日(土)、21日(日)開催。136カ国の政府観光局、航空会社、旅行会社などが参加し、それぞれの文化や習慣、サービスなどを紹介する。

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