“美男・美女”がズラリ 「アバクロ」モデル、日本でもオーディション実施

『アバクロンビー&フィッチ(Abercrombie & Fitch)』銀座店の店頭に集まった同ブランドの“ストア・モデル” (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

『アバクロンビー&フィッチ(Abercrombie & Fitch)』銀座店の店頭に集まった同ブランドの“ストア・モデル” (C)ORICON DD inc. 

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 アメリカのラグジュアリーカジュアルブランド『アバクロンビー&フィッチ(Abercrombie & Fitch)』は15日のオープンを前に、紙袋やフライヤーなどの販促物に登場する“カバー・モデル”のオーディションを日本国内で行っている。店内を闊歩する美男・美女軍団“ストア・モデル”の中から選ばれる“カバー・モデル”はまさにブランドの顔。同ブランドは日本上陸に先立ち、今年8月中旬から日本国内でスカウトを続けてきた。同ブランドの紙袋に日本人が抜擢されるか、注目が集まる。

 “ストア・モデル”は一般的なアパレルショップスタッフとは異なり、ウエアの説明や会計業務などは行わない。店内BGMに合わせて踊ったり、来店者に明るく挨拶をし、ときに記念撮影に応じる彼・彼女らを、同ブランドは“世界観を表現するため”に重要視している。今回、アジア初の旗艦店であり日本第1号店舗となる銀座店に起用されたストア・モデルは男女合わせて195名。世界中の店舗で起用されているストア・モデルは来店者に「What’s going on?」と声をかけるのが定番となっており、「銀座店に採用されたストア・モデルたちも、“What’s going on?”の声掛けを練習している人たちもいる」(同社)という。

 そんなストア・モデルの中からさらに厳選される“カバー・モデル”は、ルックスはもちろんのこと雰囲気、キャラクターも重要視される。12月、同社は都内某所で“カバー・モデル”オーディションを開催。専属のカメラマンが待つスタジオで、モデルたちは体のラインが分かるカットソーとスキニーデニムを身につけ、次々とカメラ前に立って撮影に応じていた。1日に撮影するオーディションモデルは約40人。1人約20カットほど撮影し、最終的には本社・米国のCEOが全員の写真に目を通して決定するという。

 ハワイの店舗でストア・モデルを務め、カバー・モデルとしても活躍している日系人のデヴィン・ムラカミさんは、カバー・モデルに選ばれたときのことについて「お店で電話を取って知らされて、“ウソでしょ?”ってビックリしました。すごく嬉しくて、その日は仕事にならなかったです(笑)」とコメント。撮影した写真が使われた時は、仲間たちに見せて回ったという。

 同ブランドはカバー・モデルの選定基準について “雰囲気やキャラクターがアバクロを表現するのにふさわしい人”を最優先に挙げており、国籍や人種にはこだわりがないとしている。現在国内で行われているオーディションの結果次第では、日本人カバー・モデルが誕生するのかもしれない。

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