真田広之、『LOST』出演で凱旋会見 セリフは全て日本語のはずが「だまされた」

出演した海外ドラマ『LOST』の撮影時を振り返った真田広之 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

出演した海外ドラマ『LOST』の撮影時を振り返った真田広之 (C)ORICON DD inc. 

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 俳優・真田広之が8日、都内で海外ドラマシリーズ『LOST』のエグゼクティブ・プロデューサー、カールトン・キューズ氏とともに会見を行った。真田は同ドラマシリーズのファイナル・シーズンに、ストーリーの鍵を握る“道厳(DOGEN)”役で出演。「日本語しかしゃべらない役と聞いていたが、(撮影が進むにつれて)徐々に英語のセリフが増えていって、だまされた」といいながらも、「これが今の(英語の)実力ですと開き直れた。もう、どんな現場も怖くない。“ロスト”より“ゲット”したものが多かった」と余裕の笑顔を見せた。

 同ドラマシリーズは、2004年にシーズン1がスタートし、シーズン6で完結することになっていた全米ABCネットワークの人気TVドラマ。本国では今月2日より「ファイナル・シーズン」が放送されており、日本でも2005年秋より衛星放送の海外ドラマ専門チャンネル『AXN』で放送され、シーズン5までのDVDが発売、及びレンタル中。無人島に墜落した旅客機の生存者48人が繰り広げるサバイバル・サスペンスで、無人島そのものが持つ大きな謎と、登場人物1人1人の過去と未来、喜びと苦悩が交錯して、一寸先は“謎”ともいえる怒涛の展開は視聴者を引きつけてきた。

 真田の役柄は、シーズンを通して度々出てきた建物“テンプル”を治めるマスター役。キューズ氏は「パワフルでカリスマ性のある存在感を出せる役者を探していた。真田さんは『トワイライト・サムライ(たそがれ清兵衛)』を観てファンでした」と起用の理由を説明した。真田の出演シーンの一部が日本で初めて公開されたが、真田は「ネタバレが許されない番組でいろいろ口止めされていて、ポロッと何かいうと横からズキュンと撃たれるのではないかと、今日は防弾チョッキを来てきました」とジョークをいうほど、ネタバレに気を配っていたが、キューズ氏が「DOGENはずっとあの島に住んでいたわけではありません。(出身地は)ジャパン」とあっさり話して笑いを誘うなど、終始、和やかな会見となった。

 また、会見にはプロテニスプレーヤーとして世界を舞台に活躍した杉山愛さんが花束贈呈ゲストとして登壇。昨年、現役を引退した杉山さんを労って、真田から「相通じるものを感じていた」と花束返しのサプライズもあった。

 『LOST ファイナル・シーズン』は第1話のみ『AXN』で5月にプレミア放送が決定。同チャンネルでは2月15日からはシーズン1〜5の全103話を連続放送する。

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