大沢在昌氏の人気小説『新宿鮫』の最新作、初のWeb連載に

シリーズ最新作が初のWeb連載となる、大沢在昌氏の人気小説『新宿鮫』(写真は1作目)  [拡大する]

シリーズ最新作が初のWeb連載となる、大沢在昌氏の人気小説『新宿鮫』(写真は1作目) 

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 累計販売数610万部をほこり、映画やテレビドラマ、漫画にもなった大沢在昌氏の刑事小説『新宿鮫』の最新作が、糸井重里氏主宰のWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で19日11時より連載される。新作『絆回廊 新宿鮫X』は、大沢氏にとっては約3年半ぶりとなる新作で、シリーズ10作目で、Web上での連載は初。

 毎週金曜日更新にて連載される同作品は、縦書き、スライドショー形式で掲載される予定。Webサイトでの連載については出版社から話が持ち上がり、「『ほぼ日』で書かせてもらえたらなんかおもしろそうだなと思って」という大沢氏の言葉もあって2008年春から企画がスタートした。糸井氏も連載までの経緯について「98年の『ほぼ日』創刊当初から、いつか小説を連載するということは視野に入れていたのですが、なかなか難しいだろうなぁなんて漠然と考えていたら、大沢さんからお話しをいただいたんです」とコメントしている。

 とはいえ、同小説の主な読者は年配の男性が多く、同サイトのメイン読者は30代の女性。物語はこの“読者層の違い”と“Web連載”という形ふまえた展開が予想される。また、同サイトでは大沢氏と糸井氏の対談を掲載しているほか、最新作連載記念のスピンオフ企画も予定している。

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