今夏ボーナス見通し、民間支給額は4年ぶりに増加〜みずほ総合研究所発表

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今夏のボーナスは増加? 

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 みずほ総合研究所は2日、2010年夏季ボーナスの見通しを発表。今夏の民間企業1人あたりボーナス支給額(5人以上事業所)は前年比プラス1.0%と、4年ぶりに増加するだろうと予測した。企業収益は低水準ながら上向いているものの、2009年夏期ボーナス支給額が前年比9.7%減と大幅に減少していることから「1割近い大幅な減少のあとにしてはプラス幅は小さく、低水準にとどまる」という。

 公務員を含む支給総額は15.4兆円(前年比0.3兆円増)で、こちらも2年ぶりに増加すると分析。同研究所の予測によると企業の経常利益は2009年度下期に前年比15.2%増と大幅な増加が見込まれており「昨年よりもいくぶん明るさが見られる」が、ボーナス算定の基礎となる所定内給与は減少が続くと予想されることから、「ボーナス支給額の増加は子ども手当ての半額支給等と相まって、個人消費を後押しすることが期待される」と分析。「個人消費が本格的に回復するほどのインパクトは望めそうにない」と結論づけている。

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