最も安全な車に「スバル レガシィ」〜国交省らが「自動車アセスメント」公表

自動車の安全性能を比較評価した「2009年度自動車アセスメント」でもっとも高い評価を獲得した、『レガシィ』(富士重工業)  [拡大する]

自動車の安全性能を比較評価した「2009年度自動車アセスメント」でもっとも高い評価を獲得した、『レガシィ』(富士重工業) 

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 国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構は21日、自動車の安全性能を比較評価した「2009年度 自動車アセスメント」の結果を公表。2009年度の販売実績が上位の12車種を対象に衝突時の安全性などを検証した結果、『レガシィ』(富士重工業)が最も高い評価を受け、「自動車アセスメントグランプリ09/10」に選ばれた。

 1995年より開始された同調査は、今回から新たに衝突時の“乗員保護性能”や後部座席のシートベルトの使用性評価、座席ベルトを着けていない時に鳴る警報装置の評価も追加。また、従来通り衝突時の安全性性能試験、歩行者頭部保護性能試験、ブレーキ性能試験、サイドカーテンカーテンエアバッグの展開評価なども実施している。

 2009年度の試験対象となったのは『ミラ ココア』(ダイハツ)、『プリウス』『マークX』『ウィッシュ』『ランドクルーザープラド』(以上トヨタ自動車)、『キューブ』『NV200バネット』(以上日産自動車)、『MINI COOPER』(ビー・エム・ダブリュー)、『レガシィ』(富士重工業)、『インサイト』『ステップワゴン』(以上本田技研工業)、『アクセラ』(マツダ)。ほか5車種がメーカー側からの委託で試験を受けている。

 『レガシィ』は今回試験を実施した自動車の中で唯一、運転席・助手席の衝突安全性能総合評価と歩行者頭部保護性能試験で最高評価を受けたほか、その他の試験でも高い評価を獲得。また、その他の車種も運転席の安全性は12台中9台が、助手席は12台中7台が6つ星を与えられた。歩行者頭部保護性能試験では“歩行者が頭部に重大な障害を受ける確率が約10%以下”とする、最高評価のレベル5を獲得した車種が3車種あり、自動車事故対策機構は「全体としても評価の高い車種が増える傾向にある」としている。

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