女性の3人に1人が水虫に 〜悩みはかゆみよりも“見た目”

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水虫に悩む女性の本音は? 

■女性が感じる水虫の要因TOP5

 夏が近づき、素足にサンダルやブーツなど足元のおしゃれを楽しむ女性は多い。しかし、梅雨に入り気温と湿度が上昇する6月は、靴のなかで足先が蒸れるなど水虫を患う人も増加傾向にあるという。ロート製薬株式会社が2007年2月に1,032名の女性を対象に実施した過去調査では「水虫」の経験者は36%と、3人に1人だった。また、同社は2008年以降に水虫(と思われる症状)に悩んでいた女性312名に対して実施した「水虫に関する意識調査」を先ごろ発表した。今回は水虫の治療中の悩みについて質問したところ、【人前で足を見せるとき】が76%を占めた。かゆみという感覚的な苦痛よりも“見た目”の悪化は我慢できないという、足元を気づかう女性ならではの回答となった。

 同調査で水虫になった要因として挙がったのは【同居人が水虫だった】(45%)と、他者から感染してしまったという人が多い。続いて【長時間靴をはいてムレた】(31%)、【公共の場所で素足になった】(30%)なども上位に並んだ。しかし、世代別・20代では【長時間靴をはいてムレた】(45%)がもっとも多い。【生足で靴をはくことが増えた】(20代:23%、全体:15%)や【ブーツが好きでよく履く】(20代:17%、全体:7%)など、女性の水虫の要因はファッションの流行も大きく左右している。

 続いて水虫症状の悩みについて質問したところ、【足の裏や指の皮がむけている】が61%と6割以上。【指の間がかゆい】(36%)、【足の裏やかかとがゴワゴワしている】(36%)といったかゆみは二の次といったところだ。「『人前で足を見せるとき』と『かゆくてもかけないとき』のどちらの方が辛いか」という設問では【人前で足を見せるとき】が76%と、7割以上の人が“かゆみ”よりも“見た目”で頭を悩ませている。

 一昔前までは“中高年男性の疾患”というイメージが定着していた水虫。しかし、実際には「3年前に比べて女性の水虫増えてきていると思う」と回答した女性は70%にのぼっている。しかし、症状が発症したときに、すぐに病院に行く、または薬局の店頭で市販薬を購入しづらいというのも女性の本音。環境やファッションの変化により、女性も十分なフットケアが必要であることは間違いないといえそうだ。

【調査概要】
調査対象:20〜59歳の女性(事前調査で2008年10月以降に水虫で悩んでいた人)312名
調査期間:2009年9月28日〜30日
調査方法:インターネット調査
調査機関:ロート製薬株式会社




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