ジュリア・ロバーツ、来日会見でヒンズー教改宗報道を釈明

笑顔でヒンズー教改宗報道を釈明したジュリア・ロバーツ (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

笑顔でヒンズー教改宗報道を釈明したジュリア・ロバーツ (C)ORICON DD inc. 

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 主演映画『食べて、祈って、恋をして』(9月17日公開)のプロモーションのため、初来日を果たした米女優ジュリア・ロバーツが18日、都内のホテルで会見を開いた。同作の撮影がきっかけでヒンズー教に改宗したと米誌で報じられた件について、「誤解されて伝わってしまった。ヒンズー教については、前々から興味を持っていましたが、それだけのことです。(デビューした)22年前に、母がアドバイスしてくれた『女優は芝居だけしていなさい、宗教、政治の話をするな』という教えを守るべきでした」とジョーク交じりに釈明した。

 20年以上にわたってハリウッドのトップスターの座に君臨しながら来日歴のなかった“最後の大物”を取材するため、スチールカメラマン350人、ムービーカメラ30台、記者350人が殺到。開始予定時刻から15分遅れで会見場に姿を現したジュリアの第一声は、「ハロー、プレス。カメラのフラッシュがすごくて、恐いくらいなんですが…」とびっくりしたようだが、それもまんざらもなかった様子で、機嫌よく日本語で「コンニチハ」とあいさつした。

 ジュリアの代表作『プリティ・ウーマン』(1990年)、『ノッティングヒルの恋人』(1999年)、アカデミー賞を獲得した『エリン・ブロコビッチ』(2000年)などが、日本でも大成功を収めていながら、ジュリア本人の来日だけは過去一度もかなわなかった。今回、初来日が実現したことについて「幸運でした。運の巡り合わせで、東京に来ることができて素敵な方々と巡り会えて幸運です」と、今まで“運”がなかったとサラリ。日本でやりたいことを聞かれたジュリアは、「これがやりたい。夢にも見たこの会見の場です」と笑わせた。

 同作は、40ヶ国以上で翻訳され700万部を売り上げた米国の女性作家エリザベス・ギルバートの自伝的小説を、海外ドラマシリーズ『Glee』のライアン・マーフィー監督が映画化。米ニューヨークで活躍する女性ジャーナリストのリズ(ジュリア)は、どこか満足できない日常を捨てて、イタリア、インド、インドネシアを巡る1年間の旅に出ることを決意。イタリアではカロリーを気にせず食べ、インドではヨガと瞑想にふけ、最後に訪れるインドネシア・バリ島での出逢いを通して、“本当の自分”と出会う心の旅を描く。

 ジュリアは前日、プライベートジェット機で夫ダニエル・モダー氏や友人らと成田空港に到着。明日19日は都内でプレミアイベントを行い、23日に離日する予定。この日の会見には、製作のデデ・ガードナーも出席した。

⇒ 【動画】映画『食べて、祈って、恋をして』予告編


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