『東京マラソン2011』スタート 5回目で初めてチャリティ枠を導入

初のチャリティ企画には7184万5000円が集まった (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

初のチャリティ企画には7184万5000円が集まった (C)ORICON DD inc. 

 皇居、東京タワー、浅草など都心の名所を3万6000人のランナーが駆け巡る『東京マラソン2011』がきょう27日午前9時10分、東京都庁前からスタートした。5回目を迎えた今年は、初めてチャリティランナー制度を導入。スタート前にチャリティランナー30名を招いて行われたセレモニーには石原慎太郎東京都知事がランナーたちを激励したほか、今回チャリティランナーとして参加する元ボクシング世界王者のタレント・竹原慎二がランナー代表としてあいさつし、完走を誓った。

 セレモニーでは寄付金を活用する団体を代表し、認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本の理事長で元マラソン選手の有森裕子氏が登場。海外の大会でランナーたちがコミュニケーションを取る時は「どのチャリティに申し込んだか」を話すことが多いと語り「東京マラソンにこの制度が導入されて嬉しく思います」とコメント。

 石原都知事は「こうして見ると、ご年配の方も多いみたいだけど…毎日どれくらい走ってるの?」とランナーたちにさまざまな質問を投げかけ、「俺も昔は走れたんだけどねぇ…」と苦笑い。「去年は松村(邦洋)というデブが倒れちゃって。俺はやめとけって言ったんだ。皆さんは気をつけてくださいね」と語り笑いを誘った。

 10万円以上の寄付で大会に参加できるチャリティランナー枠には今回707名が応募。寄付金は24日〜26日に東京ビックサイトで行われた『東京マラソンEXPO2011』で会場内に設置された募金箱分も含め、7184万5000円にのぼった。寄付金は「難病と戦う子どもと家族の支援」「森林再生プロジェクト」「難民支援」「障害者アスリート支援」の4分野に活用されるほか、大地震に見舞われ現在も救援活動が続けられているニュージーランドに100万円を寄付している。

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